本日はお休みであり、また晴天にも恵まれましたので、ちょいとばかり遠出してきましたよ。
今回の目的地はこちら『森の学校キョロロ 』に御座居ます。
こちらは十日町市立里山科学館と云うモノで御座居まして、名前の通りに十日町市(松之山)の自然を展示している知的空間なのですよ。
この施設の存在自体は随分と前から知ってはいましたが、何となく機会を逃して今迄行けず仕舞いだったのです。
そんなキョロロへ向かうべく、通勤割引を利用し高速道路を爆走。越後川口で降りますと、一路十日町市は松之山へ。
しかし、この行程の途中には小生が愛して止まない松代が御座居ますので、毎度毎度では御座居ますが、まつだい駅に併設されております『道の駅 まつだいふるさと会館』へ寄り道致しまして、やれスタンプだ、フリーペーパー収集だ、記念だからほくほく線の切符を買ってやろうだと、まぁ寄り道の割には長居してしましましたよ。
更には、ちょいと早いが昼飯にしようと、これまた恒例の『農舞台 』へと出向きまして、小生以外誰もいない空間を彼方此方徘徊してきました。
矢張り、豪雪地と云う事も御座居まして、積雪に備え幾つかのアートが撤去されておりまして、里山の風景は少々寂しい感じが致しましたね。
さて、売店を冷やかしたのちにレストランに入りまして、いざ昼食。
今回注文致しましたのは『車麩照り焼き丼定食(1000円)』に御座居ます。
動物性食品を一切使っていない、マクロビオティックメニュー(?)。
玄米ご飯と車麩の照り焼き、けんちん汁味噌仕立て、漬け物、小鉢が二つ。
料理を作って下さったお姉さんに『玄米だからゆっくりしていってね!・・・否、ゆっくり食べてね!』と云われましたので、よく噛んでお召し上がり致しましたことよ。
玄米には余り良いイメージが無かったのですが、これは結構美味しゅうございましたね。
さぁ、腹も膨れましたのでこれからが本番。此処からちょいと車を走らせまして、日本三大薬湯の一つとして知られる松之山へと向かいます。
随分と山道を登り、集落を抜け、本当にナビが案内する場所が正しいのかと疑い始めた頃に、突如として現れた鋼鉄の巨大建造物。
そう、これこそ今回の旅の目的地である『森の学校キョロロ』に御座居ますよ。
ちなみに、この建物は『蛇』をイメージして作られているのだそうですよ。
受け付けにて入場料を支払う際に、この施設内での撮影及びメモは大丈夫かと確認しましたら、展示している写真以外ならば撮影しても構わないと許可を頂きました。
と云う訳で御座居まして、壁に並ぶ蝶の標本や、アート作品、松之山の生き物達、そして囲炉裏等を興奮気味に撮影しまくり。
お客は小生だけで御座居ましたが、恐らくは土日祝日はご家族で繁盛しているのでしょう。
いや、なかなか知的空間で御座居ましたよ。
はて、取り敢えず目的は果たしました。
折角松之山まで来ているのですから、ここはざぶんと温泉にでも浸かりたい心境では御座居ましたが、如何せんこの辺一体の温泉施設は水曜定休。入りたくとも入られない状況に御座居ます。
そこで、ふるさと会館にて貰ってきましたパンフレットを眺め、帰りの道すがらで、かつ水曜日も開店している『ミオンなかさと 』へ向かう事と致しました。
お風呂道具は何一つ持っておりませんでしたので、入浴料500円と貸しタオル料200円の計700円を支払いまして、汗と疲れを洗い流すべく温泉へ。
こちらのお湯は温度も丁度良く、また薄茶色で少しぬるぬるするお湯がとても心地よい。
サウナと露天風呂も堪能致しまして、一頻り施設内を見学したのちに帰宅の徒に。
と思いましたが、帰宅ルートに『道の駅クロス10十日町』が御座居ましたので、折角だとスタンプを捺印し、こちらでも施設を彼方此方見学。
今度こそ本当に帰宅の徒に付いたのでありました。
しかし、こうして新潟のごく一地域の更にごく一部の施設を見て廻って強く思った事は、小生はまだまだ新潟の事を知らないんだなと云う事に御座居ますね。
面積的に広いのは理解していましたが、それとはまた別に、新潟はとても広いですね。
小生が愛して止まぬ故郷新潟。今回の旅を通じて、郷土愛は更に深まりましたね。
もっともっと、小生の知らない新潟を見たいですよ、これからもずっと。
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