福島まで行ってきました
ちょいと結婚式にお呼ばれされましたので、お隣は福島県まで出掛けてきました。
最近の結婚式ってのは随分とハイカラで御座いましてね、いや素晴らしい結婚式で御座いましたよ。
良いですねぇ、結婚式って。
なんと云いましょうか、会場全体を包む、これでもかって位の幸せオーラ全開っぷりが素敵。
本当に素晴らしい結婚式で御座いました。
どうか末永くお幸せに。
ちょいと結婚式にお呼ばれされましたので、お隣は福島県まで出掛けてきました。
最近の結婚式ってのは随分とハイカラで御座いましてね、いや素晴らしい結婚式で御座いましたよ。
良いですねぇ、結婚式って。
なんと云いましょうか、会場全体を包む、これでもかって位の幸せオーラ全開っぷりが素敵。
本当に素晴らしい結婚式で御座いました。
どうか末永くお幸せに。
お盆休み中はずっと帝都に居座っていた小生。
本日、遂に観念しまして新潟に帰って参りました。
帝都滞在最終日は、年2回のオタクの祭典「コミックマーケット」にサークル参加してきましたよ。
偉大なる大阪神奈川様に売り子を手伝って頂いたり、なにやら何処ぞのテレビ局がまこっちゃんの素敵絵を撮影していったりと、なかなかエキサイティングな一日を過ごさせて頂きました。
まだまだ己の力不足を痛感した結果では御座居ましたが、色々な方々からご意見を頂き、また周りのサークルさん達の戦う様を拝見し、多くの経験を積めたのではないかなと思います。
これらの貴重な経験は、必ずや次回の糧としようと強く決意した次第に御座居ます。
お盆休み中にお世話になった皆々様。あの暑い中、わざわざサークルまで足を運んで頂いた皆々様。本当に有り難う御座居ました。
そして、毎度毎度呆れつつも宿を提供し、また小生の行動に付きあって頂ける同志ゆーなぎ殿には特大の感謝を。
多くの方々のご好意に甘え、小生は何とか生かさせて頂いておりますよ。
さぁ、明日から仕事頑張ろう。
そして、冬コミに向けて、まこっちゃんに負けない様に絵を上達させよう。
コミケ二日目。
本来であれば買い物に勤しむところでは御座いましたが、如何せん昨日の人込みを見て心が折れてしまいましたので、ゆーなぎ殿、aya様、うっきょんとで和なスイーツを楽しんできました。
巣鴨はお年寄りの街だと思っておりましたが、いやはや若者も楽しめる街じゃ御座いませんか。
その後は、明日の本戦の為に上京してきたまこっちゃんも合流し、秋葉原のライブハウスでjunjun達のライブを楽しんできましたよ。
そんな訳で連休も明日でお仕舞い。云わば本番が明日。
しかし、この連日の散在が過ぎまして、コミケでの弾薬が心もとない状況。
本日よりコミケスタート。
小生も意気揚々とビックサイトまで出向いてはみましたが、そりゃもうビックリするくらいの人出でございまして、それを見てあっさり心が折れました。
ありえねぇっス、あの人込み。
今まで見たこと無いくらいの人出じゃないですか。
そんなわけで、ただビックサイトに出かけるだけで終わった帝都滞在三日目。
この日は、ゆーなぎ殿とjunjunと飯食って終わりました。
皆様お久しぶりにございます。
帝都に滞在してからずっと、そりゃもう遊び呆けておりまして、すっかりブログの更新が滞ってしまっておりました事を深くお詫び申し上げます。
事の顛末につきましては、新潟に帰省後にダラダラと書かせて頂きますね。
一応は簡単に14日になにがあったかをつらつらと。
怒涛のサマバケ終了。
その後はうりんちゅ様のお宅にお邪魔しまして、人生ゲームやカタンを楽しんでおりましたよ。
そんな感じの帝都滞在二日目。
七月四日、土曜日。
小生はいつもと同じように愛車に乗り込み、職場へと向かったのでありました。
そして、愛車に揺られる事5時間。
なんとなく池袋駅前に見えるかもしれませんが、気のせいですよ。
で、更に電車で揺られまして、ようやく職場に到着。
・・・嘘です。
この日は、junjunがライブをすると聞いていましたので、お忍びで帝都までやって来た次第に御座居ますよ。えぇ、ただ彼を吃驚させたいが為にね。
お陰様で、素晴らしい吃驚っぷりを見せてくれましたよ、junjunは。
いやぁ、この顔が見たくて有給まで取って帝都に来たんだよ。
かなり色々な方から呆れられたりしましたが、まぁ満足したのでよし!
帝都滞在最終日、六月二十四日。
この日は、同志ゆーなぎ殿と小生、そして神奈川県からの使者、我らが大阪神奈川様 と共に、お台場に立つガンダムを見に行ってきました。
大阪神奈川様とは、現地で待ち合わせとの事で御座居ましたので、数年振りにゆりかもめに乗り込みまして、お台場へと向かいました。
しかし、少々ゆっくりし過ぎたのか、思いっきり約束の時間をぶっちぎりましての大遅刻。
改札で待つ神奈川さんのお姿を発見した我ら二人、なんとかご機嫌を伺わねばと昨日聖地巡礼にて(ゆーなぎ殿が)購入してきた「らきすたせんべい」を献上。
しかし大人な神奈川様、呼んでおきながら遅刻すると云う、社会人としてあるまじき行為をした我らを笑って許して下さいましたよ。
さて、気を取り直しましてガンダムです。
と云いながら、実は小生はガンダムのガの字も知りません。
えぇ、ガンダムって観た事がないんですよ。取り敢えず、赤いと3倍早くて、主人公は親父にぶたれた事が無いってのは知っています。
そんなお前が何故にガンダム見たいのかと問われれば、そりゃデカくて凄そうなモノが「期間限定」で展示しているならば、そりゃ見にいかにゃなりますまい。
これがあのお台場ガンダムで御座居ます。
近くで見ると、これがまた凄い迫力なんで御座居ますよ。兎に角圧巻の一言。
ただ、天候が悪い事もあったのでしょうが、広場は足場がぬかるんでおり、歩き難くて仕方がなかったです。あと、何故かドブ臭かったですよ。
ガンダムを満喫した後は、アクアシティでお好み焼きを食し、小生強っての希望により銀座のアップルストアへ出向いて、MacBook Proの17インチ(アンチグレア)を弄ってみたり、東京駅の近くでオタ臭満々の大カラオケ大会を開催したり致しまして、今日と云う一日をこれでもかと満喫してきました。
今回も皆様には大変お世話になりました。お陰様で今回の旅も楽しい思い出ばかりで御座居ましたよ。
また遊びに行きたいですなぁ、東京。
鷲宮から電車に揺られ、次に降り立ちまするは北赤羽。
こちらは「とらドラ!」の聖地で御座居ます。
この北赤羽に着いたのが昼過ぎ。少々遅いですが、そろそろ昼食にしようと駅前をぶらついたのですが、見事なまでに休業に継ぐ休業。空いているのは年中無休なマックだのサイゼリヤだの、そんなのばっかり。
ここまできますと、ミス定休日の力を認めざるを得ません。
その神通力に恐れ戦いた小生とゆーなぎ殿。仕方がなく、駅前のサイゼリヤに逃げ込みまして、かなり遅い昼食と相成りました。
さて、腹も膨れて此処からが本番。
やれ、大河が飛び込んだであろう橋を眺めてみたり(写真は撮ったのですが、個人的に確証が持てなかったので写真は割愛)、北村君が落ち込んでいた場所で、腰掛けて川の流れをぼんやりと見つめてみたり、みのりんと竜児が歩いた道を歩んでみたりと、まるで自分がとらドラ!の世界に入り込んだかのような気持ちになれましたよ。
傍から見ると、クソ暑い最中にブラブラ散歩している男女三人にしか見えませんが。
で、お次は上板橋に移動。
此方にも聖地が御座居ますが、ポイントが3箇所くらいですので、サクサクと見て回りましょう。
まず一つ目が駅前にある商店街。
お次に、竜児が豚肉を買ったスーパーだとか、竜児がばかちーに豚肉をあげた交差点だとかを見てみる。
そんなこんなで、色々と散策しておりましたら、もう結構よい時間帯。空もうっすらと暮れて参りました。
今回の聖地巡礼の締めとして、みのりんがバイトをしていたファミレスへ向かうと致しましょう。
場所は井荻に御座居ます、ジョナサン下井草店。
こちらで、お約束としてパフェを食し、目出度く聖地巡礼の旅を終えたので御座居ました。
御同行下さいました、同志ゆーなぎ殿、そして腐様。ラストで合流したjunjun殿。
本当に有り難う御座居ました。また一つ、旅先での良い思い出が出来ましたよ。
次回は、もう少し涼しくなった時期にらきすたの聖地を巡りましょうぞ!
明日に続く。
遠路はるばる新潟より出向いたと云うのに、のっけから定休日なんてカウンターパンチを喰らった小生(と愉快な仲間たち)。
気を取り直しまして、神様にご挨拶する事と致しましょう。
此方の神社は非常に由緒正しく、なんでも関東最古の大社なのだそうですよ。
しかし、そんな歴史ある大社を、非常におのぼりさん的な心持ちで見て回る小生。
鳥居をくぐって早々、一番目の付く場所に堂々と鎮座しているのが、此方の神社で恐らく一番有名であろう『痛絵馬』
見にきておいてなんですが、神域にこう云う類いのモノを置いて良いものなのかなと思ってみたりしました。が、大昔にも似たようなブームがあったそうですし、当の神社が容認しているならば、まぁそれ程目くじらを立てる事でも無いのかもしれません。
聖地巡礼しといて偉そうにと云われそうですが。
一応、神社に来たのですから、ちゃんとお参りも致しましたし、小生以外のお二人はお御籤で一喜一憂していたりと色々と楽しませては頂きました。(小生はお御籤の類いが苦手なので、絶対にしないんですよ。余談ですが)
何故か鶏と一緒に檻に閉じこめられている孔雀を暫く眺めたのちに、最初の聖地を後に致しました。
時間に余裕があれば、此処以外にも埼玉県内に点在する「らきすた」の聖地に出向いてみたかったのですが、それはまぁ、次の楽しみにしておきましょう。
さぁ、お次は本命。とらドラ!の舞台である北赤羽へ向かいますよぉ。
明日に続く。
さて、新潟に帰ってきまして体力も少しばかり回復致しましたので、これから数日に分けて、ちんたらちんたら旅日記を記させて頂きますよ。
まず最初に記しまするは、帝都滞在初日に出向きました「聖地巡礼の旅」についてで御座居ます。
聖地巡礼と申しますれば、賢明なる皆様はすぐに御理解頂けるかと思われますが、よーするにオタクがアニメの舞台を見て回って浮かれまくる行為に御座居ますよ。
そんな訳で、オタクな小生は友人一同を引き連れまして、遠路はるばる埼玉くんだりまで足を運んできた次第。
今回、小生に巻き込まれました被害者の方々。
軽い気持ちで発した言葉を新潟県民が真に受けてしまったが為に、原稿で忙しいと云うのに連れ廻される羽目に陥った、同志ゆーなぎ殿。
そして、何となく面白そうなので付いてきてはみたが、クソ暑い最中を延々と歩き廻される羽目に陥った、紅一点の腐様。
このお二方を引き連れまして、まずはいざ往かん埼玉!
さて、埼玉を舞台としたアニメと云えば、そうです「らきすた」で御座居ます。
どうやら町興しにらきすたを利用しているらしく、鷲宮駅に降り立った途端に、こんな神輿が我らを出迎えてくれましたよ。
このアニメに関する聖地と云えば、矢張り真っ先に思いつくのは「鷲宮神社」で御座居ましょう。神社だけに文字通り聖地で御座居ますよ。
それに、こちらの神社前に御座居ます、大酉茶屋わしのみやには、らきすたに関したメニューがあったりするのだとか。
逸る気持ちを抑えつつ、乗り込みました鷲宮神社。しかし我が邪な思いが神の逆鱗に触れたのか、まさかの茶屋定休日。
がっくりと肩を落とす小生とゆーなぎ殿。
そして、何故か腐様が店の閉まっていた原因に仕立て上げられ、あまつさえ「ミス定休日」なんぞと云う不名誉な称号を押し付けらたりするので御座居ました。
しかし、我らはまだ気付いてはいなかったのです。ミス定休日の本当の恐ろしさを。
明日に続く。
仕事も無事に終わりまして、これから出向きまするは華の都東京。
二連休を頂きましたので、やれ「らきすた」や「とらドラ!」の聖地を見て回ったり、台場でガンダムを見たりしてこようと画策しておりますよ。
さぁ、いざ往かん聖地へ!
本日を以て黄金週間もお終い。
この連休中はずっと宿を提供して下さったゆーなぎ殿に上野駅まで見送りに来てもらい、いよいよ後にする第二の故郷東京。
新幹線に揺られながら、この連休中お世話になった皆々様にお礼メールを打ちつつ、怒濤の勢いで過ぎ去った日々を思いだす。
いや、本当に充実した連休で御座居ましたよ。
そして明日から始まるクソったれな毎日。しかし、遊ぶお金が欲しいので、気持ちを入れ替えて頑張っていこうと今のところは思っている今日この頃。
あー、遊んで暮らしてぇなぁ。
帝都滞在四日目であり実質最終日の五月五日。東京の隅っこで開催されている同人誌即売会コミティア88に一般参加して参りました。
こちらのイベントは、所謂創作系、つまり既に設定が確立している二次創作系とは違い、己が妄想で勝負を挑むガチンコイベントに御座いまして、そこに群がる猛者共の実力は非常に高いと聞き及んでおりました。そんなハイレベルイベントにのこのこと出向いた小生と同志ゆーなぎ殿。まずは知り合いに挨拶すべく、大阪神奈川様がゲスト参加されておりますサークルさんの所へ伺いまして、談笑と共に新刊をゲット。
その後はゆーなぎ殿とぐるりと周囲を巡りまして、小生はストロカインムコスタ錠様の既刊、新刊をそれぞれゲットしほくほく顔。その他にも素敵な本やらポストカードやらバッジやらをあれこれと購入しまくり舞い上がる。
・・・此処は危険だ!弾薬が幾らあっても足りやしない!
我等がその結論に至るには、そう時間はかかりませんでした。えぇ、もう此処に参加している方々は化け物ぞろいですよ。明らかにレベルが違う。そんなこんなで、すっかり打ちのめされた我等、帝都滞在最後のイベントを楽しむべく、有明を脱出し都内某所へ。
其処で総計7名でカラオケやら晩飯やらを満喫。貴重なお休みを、新潟の田舎ものを構ってやろうかと集まってくださった皆々様には感謝感謝に御座いますよ。お蔭様で帝都で最後の思い出が出来ました。本当に有難う御座いました。
雨の降りしきる帝都某所。本日ゲットした同人誌を読みつつ、気がつけば寝落ちしていた五月五日の夜。帝都滞在の実質最終日が終わりました。
二日間程日記が更新できずに申し訳ありませんでした。
この日記を記しているのは六日の朝。つまり帝都滞在最終日に御座います。えぇ、力の限り遊んでおりましたら、日記を更新する余力が残らなかったんですよ。
そんな訳で、改めまして帝都滞在三日目の出来事なんぞをつらつらと。
まず、五月四日の予定としましては、浜松町にて開催されている公共交通&旅行系同人誌即売会『Little"T"Star!2』へ出向く事。そして秋葉原へ出向きまして、同志ゆーなぎ殿から頼まれた同人誌を買ってくる事。そして本命中の本命、うりんちゅ様のお家にお邪魔して、晩御飯をご馳走になる事。以上に御座います。
そんな訳で、まずは浜松町まで電車で移動。すると、何故かオタク系な方々に混じって随分な数の親子連れがいらっしゃる。何でかなーと思っておりましたら、同人誌即売会が開催されている都産の近くにポケモン関係のお店(?)があるらしく、そりゃもう凄い行列が出来ておりましたよ。
さて、同人誌即売会に出向いてみますと、なんとも穏やかな空気が流れておりまして、全体的にまったりモード。一頻り見て回りましたが、個人的に琴線に触れる作品が御座いませんでしたので、何も買わずに速攻撤退。浜松町駅より山手線で秋葉原駅へ向かいまして、さっさとゆーなぎ殿のお使いを済ませる事に。
久方ぶりに出向きました秋葉原。何故かえらい人が溢れかえっておりました。うんざりしつつも人込を掻き分け同人誌専門店へ。そこも溢れかえる人人人。明らかに高い気温と湿度に戦慄を憶えつつも、何とかお目当ての本を発見。これ以上此処にとどまりたくはないので、取り敢えず洋服でも買いに行くかと六本木ヒルズへ。
小生が好きなブランド、DIESELに出向きまして、Tシャツを二枚ほど購入。ぶらぶらとヒルズを探索しておりましたらそろそろ良い頃合。再び電車を乗り継ぎまして、本日我等にご飯を提供してくださるうりんちゅ様のお宅へ。
最寄り駅で先日横浜をご同行頂きましたヒゲ様と待ち合わせ。そして時を同じくしてお仕事が終わったゆーなぎ殿とも合流。新妻うりんちゅ様の手料理に舌鼓を打ち、楽しいくも美味しいひと時を過ごさせていただきましたよ。本当に有難う御座いました。
そんな感じで四日も帝都をこれでもかと満喫させていただきましたよ。
帝都で遊び呆けるのもあと一日。
悔い無きように力の限り遊ばねば!
帝都滞在二日目。
本日はaya様と都内を散策し、スイーツと歴史を堪能して参りました。
まず出向きましたるは、旧古河庭園。洋館と洋風庭園が素敵な歴史スポットに御座います。ただ、館内への入場は事前予約が必要でして、生憎我等は入場叶わず。
ですが、バラ園やツツジ園、日本庭園も立派で御座いましてね、洋館を外から眺めているだけでも充分に楽しめましたよ。
こちらで写真を撮ったりと満喫した後に、ちょうどお昼時と云う事も御座いまして根津駅近くの『茶房 はん亭』で鰻冊めし(千八百円)と杏あんみつのコーヒーセット(千五十円)に舌鼓。なかなかの人気店らしく、三十分以上並んだのですが、さすが待たせただけのことはあります。なかなか美味しゅう御座いましたよ。
お腹も膨れて二人ともすっかりまったりモードに突入してしまいましたが、まだまだ終わりじゃ御座いません。そこから再び電車を乗り継ぎまして、出向きましたるは『旧岩崎邸庭園』
旧古河庭園、旧岩崎邸庭園。この流れでピンと来た方は博識でいらっしゃる。そう、どちらも英国人建築家ジョサイア・コンドルさんが設計されているのですよ。えぇ、小生は全く存じ上げませんでしたがね。
こちらは館内に入場出来るのですが、いや中も外も凄いの一言。百年以上の歴史の重みはずしりと感じることが出来ますよ。
そんな感じで食や歴史を堪能した本日。田舎ものな小生をナビゲートして下さったaya様には心よりお礼申し上げます。お蔭様で楽しくも美味しい時間を過ごすことが出来ましたよ。
帝都をこれでもかと満喫している小生。早くも二日目終了、既に折り返し。明日からはヲタモード全開で往き往きて新軍。イベントに参戦すべく浜松町へと参りますよ。
さぁ、やってまいりました黄金週間。そして久方ぶりの上陸を果たしました華の都東京。
これから数日間、同志ゆーなぎ殿のお宅にお世話になりつつ、力いっぱい遊んでやるぞと息巻いている次第。
そしてその記念すべき黄金週間初日、小生は友人一同とともに横浜にて開催されている『開国博Y150』に行って参りました。で、横浜と云えばこの方、我等が偉大なるプリマ大阪神奈川様。
その神奈川さんを筆頭に男四人、小粋に壱五〇年に一度の大イベントを満喫すべくベイサイド周辺を散策してまいりました。
今回の開国博にて一番の目玉は何かと問われれば、我等四人は満場一致で『BATON』と答えざるを得ないでしょうな。こちらはトゥモローパークにて放映されている実験的であり革新的な映像作品で御座いまして、その技術力たるや驚愕の域に達しており、それにより実現しているリアリティ溢れるキャラクターの動きにはうそ臭さが一切無く、自然そのもの。
また、斬新なのはキャラクタや小道具等のグラフィックにも現れておりまして、とても日本で作ったとは思えない程の異質さで、見るものを突き放してくれます。シナリオもまた秀逸。全三部作で構成されており、今回の上映は掴みである第一話のみ。そこから伝わるものは何も無く、一体画面の中で何が起こっているのか、またこれから何が起こるのか理解できません。しかも、この続きを見たいと思わせる展開が皆無であり、何処までもストイックさを突き詰めたシナリオ展開に、視聴者は呆然とさせられること間違いなし。
テレビなどでは巨大蜘蛛ばかりがクローズアップされておりますが、横浜の本気は「BATON」にこそ御座いますね。ぜひとも皆様にご覧になっていただきたい、BATON。
凄いぞBATON。クールだぞBATON。金返せBATON!
冗談はこれくらいにしておきまして、開国博は実際に出向くと「あれ?」って思わせる場面が多々あるとは思いますが、一緒に突っ込みを入れてくれる友人がいれば楽しめるんじゃないでしょうか。あと巨大蜘蛛はやっぱり必見です。
開国博を満喫した後は、横浜駅近くに最近出来たと云うHUBに行き、相も変わらずの平和会議開催。参加された皆様とは、非常に興味深いお話し合いが出来まして満足のいく会議で御座いました。
今回ご同行頂きました、大阪神奈川様、ヒゲ様、同志ゆーなぎ殿。この場を借りてお礼申し上げます。有難う御座いました。
初日から猛ダッシュを決め込んだ小生。明日からも怒涛の日々が続きますよぉ。
突発的な帝都滞在の後に、友人一同を引き連れて、戻って参りました。
我が故郷、新潟県へ!
そんなこんなで、小生、同志ゆーなぎ殿、他四名の計六名で出向きましたるは『セントレジャー舞子リゾート 』に御座居ます。
此方でですね、小生は生まれて初めてスノーボードに挑戦するのでありますよ。
一応は雪国に生まれ育った小生では御座居ますが、実のところウィンタースポーツ(と云うかスポーツ全般)は殆ど経験が御座居ません。もう根っからのインドア派ですからね、このクソ寒い中、山に出向いて雪で遊ぶなんて愚の骨頂だと思っていた訳ですよ。
しかし、友人一同が親切に教えてくれた事と、貸して頂いた道具が非常に宜しいモノであったお陰でですね、初体験の割にはかなり楽しませていただきましたよ。
また、小生の滑りを見ていた友人の指摘で、小生は「グーフィースタンス」と云われるポジションである事が判明したのですよ。
これは利き足が左足の方がとるスタンスでして、標準とは身体の向きが真逆になる滑り方だそうです。小生は利き手も利き足も右である筈なのですが、何故かスノボでは逆になるみたいです。
この様な指摘をしてくれるのも、スノボを良く知る友人達が居てくれるからですね。
その指摘後にボードのセッティングをグーフィー用に変えて頂きまして、最後の最後まで広いゲレンデを一杯に使って滑りまくっておりました。
最初は木の葉の様に、右へ左へと滑り降りる事が精一杯で御座居ました。友人一同は真っ直ぐに滑り降りてゆくのですが、どうやってもそれが出来ない。
それでも、最後の最後、一度だけではありますが教えて頂いた通りの滑りが出来まして、斜面を真っ直ぐに突っ切る事が出来ました。
身体の彼方此方が痛くて痛くて仕方がないですが、スノーボードの楽しさとやらが少しばかり理解出来た気がします。
うん、面白かった!
また挑戦してやるぞ!スノボ!
唐突に始まった連休に、カッとなった小生。
怒りに身を任せて、アップルストアに殴り込みをかけるべく、ちょいと帝都まで行ってきました。
まぁ、実際のところはですね、丁度この翌日に帝都の友人一同とセントレジャー舞子リゾートへスノーボードを嗜みに行く予定が御座居ましてね。では折角だと、新潟県のスキー場へ行くにも関わらず、新潟県民の小生が一旦帝都まで出向いた次第。
とは云え、後付けではありますが帝都に出向いた理由はそれなりに御座居ますよ。
まず一つが、アップルストアへ出向きましてiPhoneの無償交換を要求する事。
もう一つが、六本木ヒルズに店を構える『diesel』でよい感じの小さなショルダーバッグを購入してくる事。この2点で御座居ます。
そんな訳で、小雨降る東京に下り立ちますると、まずは山手線に乗り換えましてすぐお隣の有楽町駅へ。そこから徒歩でアップルストア銀座へ向かいます。
今回で2度目のアップルストア銀座。
店内で適当なスタッフを捕まえまして、来店した内容について説明。その場でジーニアスバーに予約を入れて頂き、数分の待ち時間であっさりと小生の番に。
ソフトバンクでの一件が御座居ましたので、半ば諦めてはいたのですが、事情を説明しましたらモノの数秒で「はい、交換しますよ」と云われて拍子抜け。
「あの、無償修理ですよね?」
「えぇ、勿論です」
オイオイオイ!ソフトバンクはやる気あるのか!
余りにも予想外に事が進みましたので、尚のことソフトバンクに対して不信感が増しましたよ。
さて、遠路はるばる新潟から来た事でスタッフさんを驚かせた小生。ここから日比谷線に乗り込みまして、いざ向かうは此方も2度目の六本木ヒルズ。
通販サイトで目にして気に入ったのですが、すぐさま売り切れてしまったdieselのショルダーバックを購入すべく、やってまいりました六本木。
で、こちらでも入店早々にお目当ての品を見つけてしまいましてね。なんでしょうか、天候以外はやたらスムーズに事が運ぶじゃ御座居ませんか、今回の帝都襲来は。
一頻り歩き回って疲れましたので、此方もまた2度目のKOOTSで練乳抹茶ソイラテを飲みつつ、pomeraで今日一日の出来事を纏めておりました。
少ないスポットでは御座居ましたが、それなりに帝都を満喫した小生。
今回も唐突であるにも関わらず、毎度毎度嫌な顔一つせず小生に宿を提供して下さる人格者、同志ゆーなぎ殿 と合流致しまして、適当な大衆酒場で飯を喰い酒を呑む。
そこから直帰しまして、明日のボードは四時起きだからと早々に布団に潜り込みまして、明日に備えようとしたのですが、何故か彼が録り貯めていた「とらドラ」が面白くて面白くて、気が付けば既に日付も変わり二月二十五日。すっかり嵌まってしまいましたよ。
流石にこれはイカンと己を律し、そそくさと布団に潜り込みまして、だらりと意識を放り投げて終えた連休初日で御座居ました。
そして明日は人生初スノボに挑戦です。
本日を以て帝都滞在は最終日と相成りました。
この永きに亙り宿を提供して下さった同志ゆーなぎ殿には心よりお礼申し上げます。
有り難う御座居ました。
また、今回の旅で小生と同じ時を過ごして下さった沢山の友人達にもお礼申し上げます。
皆様のお陰で、よい年越しと新年を迎える事が出来ました。
有り難う御座居ました。
かくして、沢山の思い出を胸に帝都を後にした小生。
久方振りに我が家へと舞い戻って参りました。
今は、この数日間の写真をiPhotoに、思い出をノートに纏めている処で御座居ます。
さぁ、明日からはリハビリとして平時の時間に起床し、魚や爬虫類達の世話をしたりしなければなりません。
そうそう、コミケでゲットした同人誌につきましては、明日にでもご紹介させていただきますね。
いや、久し振り・・・否、もしかして初めてこんなに沢山同人誌を買ったかもしれません。
それくらい、充実したコミケで御座居ましたよ。
すっかり薄くなった財布の中身に愕然としつつ、この数日間の出来事に思いを馳せる。
はぁ、本当に楽しい日々だったなぁ。
新年明けましておめでとう御座います。
旧年中は色々な方々にお世話になりました。皆様のお陰で、無事に新年を迎えることが出来、心より御礼申し上げます。
今年こそは去年よりも精力的に活動してゆく所存で御座いますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、新年の挨拶はこれぐらいに致しまして、昨日書けなかった「帝都滞在四日目」と本日元旦の「帝都滞在五日目」について記させていただきたい。
まずは四日目の顛末を思い出しながら・・・。
帝都滞在四日目、大晦日も晴天に恵まれまして、その晴天に誘われるかの様にナンジャタウンへと行って来ましたよ。
そうそう、この前日に会社から直接まこっちゃんが上京されておりましたので、小生、同志ゆーなぎ殿、まこっちゃん、E君、某マドモアゼルの五人で上記のナンジャタウンへと遊びに云った次第に御座いますよ。補足終わり。
こちらナンジャタウンには小生始めて訪れたのですが、第一印象としては「都会的な花やしき」なんてモノで御座いました。このサンシャインシティに突如として現れる、全体的に何ともいえぬチープ感漂う異空間。流石は東京、恐ろしい所に御座いますよ。
で、こちら花やし・・・否、ナンジャタウンで開催されておりました餃子スタジアムとやらで一頻り餃子を堪能し
更にはアイスクリームシティで台湾スウィーツの初雪華(スーシェーファー)を満喫し
東京デザート共和国ではチョコレートファウンテンフォレストなる、チョコレートフォンデュに舌鼓
そんな感じで暴飲暴食を繰り返しておりましたら、同志ゆーなぎ殿が体調不良にてダウン。やむ終えず彼を自宅で寝かせ、小生、まこっちゃん、E君、そして途中合流したうっきょん達と共に、鶯谷で開催されましたTAKUIのカウントダウンライブに参加。
午前三時頃に同志ゆーなぎ邸へ到着し、すっかり燃え尽きてしまった謹賀新年。
そして朝日が高々と昇り、昼過ぎにスタートした「帝都滞在五日目」すなわち元日。
相変わらず具合の悪そうな家主を尻目に、小生は本日で帰郷せねばならぬまこっちゃんを見送りに東京駅まで行って来ました。現地でまこっちゃんと同郷のうっきょんと合流し、軽く食事を済ませ、お互いに別れを惜しむ。
かくして、二人を無事に見送りまして、再び今来た道を引き返し、同志ゆーなぎ殿が待つ家へ。
帰宅した頃にはゆーなぎ殿の顔色も随分と良くなられ、だいぶ具合は良くなった様で御座います。いや一安心。
そんな感じで、まったりと終わろうとする帝都滞在五日目、そして元日。
いよいよ明日は、小生が新潟に戻らねばならぬ日で御座います。
すっかり酩酊して終えた帝都三日目。
しかし、この日は色々と語ることも御座いますので、日を改めて酔いの抜けた本日(大晦日)に改めて記させていただきます。
写真をごらん戴ければ分かるように、本日はコミケ最終日にて同志ゆーなぎ殿に同行いたしまして、聖地赴く猛者を相手にガチンコ勝負を挑んできましたよ。
結果は、ゆーなぎ殿がご自身のブログで申し上げられておりましたとおり、見事完売!
本年最後の大舞台を有終の美で飾られておりましたよ。
で、小生はと云えば、今回参加した友人一同の中で誰よりも精力的に動き回り、食べ歩き本や、文房具本、B級グルメ本等を沢山買い込んでまいりました。
コミケが終わりましてからは、昨日に続き大阪神奈川様と我等二人、そして昨日は居なかった他三名の計六名で新宿の『中村屋』という、やたら強気な値段設定の洋食屋へ出向きまして、コールマンカリーなる、サラダとセットで2,447円もしやがる高級カリーを注文。
確かにお値段相応に美味しゅう御座いましたが、ご飯が少なかったのが残念で仕方が無い。
で、腹も膨れたら今度はカラオケだと云う流れになりまして、途中予定のある約一名と別れ、新宿のカラオケ屋でヲタソング大会を開催。
初音ミクやらマクロスFやらハルヒやらを一頻り熱唱し喉を潰す。
しかし、まだ俺達の夜はこれからだ!ってな時間で御座いましたので、ちょいと歌舞伎町まで歩きまして、ラヂオホールなるショットバーへ。
こちらで、周りの静止を振り切って普段よりも大量にアルコール分を摂取。
ゆーなぎ殿が「まず店員さんに強いお酒か否か確認してから注文しろ」と警告を受けたにも関わらず、店員さんの「これは強いお酒ですよ」の一言に小生の闘争本能に火がつきまして、じゃあそれで!と大きく出たりもしたもんですよ。
結果的には惨敗しまして、その強いお酒(カミカゼ)はゆーなぎ殿の胃袋に納まる事と相成った次第ですがね。
そんなこんなで、グダグダに終わった帝都滞在三日目。相変わらず周りの方々のご好意に助けられ、無事に楽しき一日を終えることが出来ましたよ。
さて、大晦日の帝都には、果たしてどんなハプニングが待っているでしょう。
本日は同志ゆーなぎ殿がサークル参加されました。
小生もかいがいしく売り子を致しまして、その甲斐あってか見事持ち込んだ本を完売されましたよ。
その後は昨日と同じく、大阪神奈川様と酒盛りを致しましたが、それについては明日にでも語らせて頂きたい。
取り敢えず今はすっかり酔っ払っております故、これにて失敬。
さぁ、本日より始まりましたよ年末年始の連休が。
そんな訳で御座いまして、同志ゆーなぎ邸にて朝を迎えた連休初日。
朝遅くに目覚めまして、いざ出向かん聖地ビックサイトへ。
しかし今年の冬は随分と人出が多く感じましたよ。少々遅い時間に出向いた割には、30分以上は並ばされましてねぇ。去年はこんなに混んでいたかなぁ。いや、毎回毎回人が増えていきますね、コミケは。
戦果と致しましては、無事にお目当ての『旅行系』の本を数冊購入出来ました。いや、良かった良かった。
その後は都内をフラフラと彷徨いまして、ふと目に付いたパスタ屋さんで少し遅めの昼食を。
『日本のすぱげってぃー 赤とんぼ』なるお店で、セットメニューの「季節の赤とんぼセット(\1417)」を注文。上の写真は「北海道まちむら農場牛乳と北の大地のごちそう、クリームソース」
こちらはデザートの「京風抹茶ミルクレープと練乳アイス添え」
一頻り帝都を満喫しましたあとは、同志ゆーなぎ邸に戻りまして、気心知れた連中と鍋を囲んでラム肉パーティー。そしてWii大会。
晴天と友人達の好意のおかげで、帝都初日は大変満喫できましたよ。
さぁ、明日はどんなハプニングが起こりますことやら。
さぁ、浅草散策のラストを飾りまするは、浅草六区に御座居ます。
この通りは中々趣があると云いますか、昭和と平成が渾然一体となったカオスな空間で御座居ました。
平日であり、また真っ昼間と云う事もあってか、こちらの歓楽街は人通りもまばらで閑古鳥が鳴いておりました。ですが、先程まで歩いていた仲見世の印象が強かったのか、やれピンク映画だストリップ劇場だのが点在する、攻撃性は低そうですがそれなりに大人な雰囲気を醸し出すこの空間に妙な興奮を覚えたのもまた事実。
昔はさぞ賑やかな通りだったであろう、この浅草六区を漫ろ歩き、ふと見上げた空が妙に広くて何となく違和感を覚える。
暴力的なスピードで進化しつづける大都会東京。その中で、この浅草はどの時代に居るんだろうか。漠然とでは御座居ますが、そんな事を考えたりもしたこの浅草六区。
再び雷門の前に戻りますと、それはもう凄い活気に包まれておりまして、あの浅草六区周辺は何なんだろうなと、余計に考えてしまいましたね。
人力車の客引き、人形焼きのお店、格式を感じさせるすき焼きのお店。
吉野家、マック、カラオケ等々、現代らしいお店の数多く軒を連ねるこの浅草。
そして先程の浅草六区。
無礼と無知を承知で云えば、妙に作為的な伝統と歴史の街並みだなと思ったりした次第。
まぁ、観光地ってのは何処も同じ様なモノかもしれませんがね。
そんな便利な観光地の恩恵をしっかり賜りまして、最後の〆として浅草のカラオケ館で男四人、魂の言霊を刻みつけて参りました。
うん、浅草・・・悪くないな。
今回、この様な素敵企画を立案したゆーなぎ殿に感謝すると共に、神奈川県より御越し下さいました大阪神奈川様、そして最近は我らに連れ回される機会が多くなった男前うっきょん、この御両人にも感謝申し上げたい。
自由気楽な独り散策も楽しいが、こうやって色々な個性と共に散策するのもまた楽しい。
以前も似たような台詞を云った気がしますが、やっぱり賑やかなのも楽しいですよ。
楽しいが故に、最後は後ろ髪引かれる思いであった浅草散策に御座居ました。
浅草寺の本堂から出てすぐ右側。本堂に向かう場合は左側の一角に、江戸時代の街並みを再現した「奥山風景」が御座居ます。
お世辞にも広いとは云えぬ場所に、所狭しと並ぶ昔風のお店。良い匂いが漂う食事処があれば、占い屋があったりと、中々趣のある街並みとなっておりましたよ。
それなりに満喫した奥山風景。さてこれから何処を漫ろ歩こうかと思っておりましたら、「忍者の里ある」だの「忍者がその辺を歩いている」なんて文言が書かれた看板を発見。
ぬぅ!流石は奥山風景。こんな形で江戸時代を再現しているとは・・・恐るべし。
それならば忍者の里を見つけてやろうじゃないかと俄然張り切り出した我ら。
しかし、ぐるり一周浅草寺周辺を歩いてみるも、忍者のにの字も見つからない。
成程、これでこそ忍者。
そう簡単に見つかるほど忍者は甘くないのですよ。
だが、我らも幾多の死線を乗り越えた猛者。
浅草寺近くに鎮座する伝説の『花やしき』こそが忍者の里であると見事見抜いたのであります。
何故なら、花やしきの脇にある見せ物小屋では『神聖忍者対魔界忍者』なんて、いまどきラノベでもやらない様な内容のショーを開催しておりましたからね。
そうか、先程から天高く舞い上がり、キャーキャー云ってる連中は、恐らく忍者の罠に墜ちた連中の末路なのだな。ふっ、流石は忍者。油断ならぬ連中です。
しかし我らは百戦錬磨の猛者。特にゆーなぎ殿に至っては果敢に敵地に乗り込み、戦利品として番傘風の洋傘を手に入れてきておりましたよ。
早速小生はその勇気に敬意を払い、『忍者スナック ふわ丸』と名が付いた、忍者が分身している絵が描かれたボードに彼を立たせ(顔の部分が刳り貫かれた、観光地に必ずある類いの奴)、問答無用で記念写真を撮らせて頂きましたよ。
さて、無事に忍者の里から脱出した事ですし、次は浅草六区とやらに行くと致しましょうか。
続く。
人でごった返す仲見世を漫ろ歩く。
この日は随分と天候も良く、暖かいを通り越して暑いくらいで御座居ました。
不思議なもので、普段は興味すら示さない物なのに、この観光地オーラ剥き出しな浅草におりますとあれこれ欲しくなってくるんですよ。
新潟のオモチャ屋で売っていても絶対に買わない様な模造刀に興味を示したり、あからさまな売れ残り商品が琴線に触れたり・・・いやはや、此処は中々怖いところで御座居ますな。
次々と襲いくる煩悩を振り払い、見事手ぶらで浅草寺境内に突入。
お寺さんに入る為に観光客にすら修業をさせるとは、あなどれません浅草寺。
境内ではこれでもかと線香の煙に包まれ、良く分からぬ色とりどりの布を取り敢えず引っ張ってみたり、御手洗場ではいい年こいた大人が柄杓に直接口を付ける等のルール違反をしているのを見て、日本人の品位の低下にゲンナリしたりしておりましたよ。
まぁ、色々と御座居ましたが、無事にご本尊を拝む事が出来ました。
出来ましたが、如何せんご本尊が遠いわ、本堂は暗いわでイマイチ有り難みが少ない。
そもそも、普段の状態が分からないんで余計に有り難みがナッシング。
ま、五十年に一度の機会に立ちあえたんです、結果はどうあれ喜ぶべきでしょう。
次は無いかもしれませんし。
さて、多少の問題は御座居ましたがご本尊を拝めました。
では次はそもそもの目的、江戸の街並みを拝見致しましょうか。
続く。
秋葉原から電車に乗り込みまして、まずは浅草橋へ。
なんだ、秋葉原から浅草は近いんだなと思っておりましたら、こちら浅草橋は浅草ではないんですね。ご丁寧に「ここは浅草ではありません」なんて旨の看板が掲げられておりましたよ。
では改めまして地下鉄に乗り換えまして浅草へ。
そうそう、まずは浅草で開催されておりますイベントについてご説明致しましょう。
今回、我々が見にきましたイベントの正式名称は『江戸町 「浅草奥山風景」』と申します。
なんでも、江戸時代の浅草寺西側一帯は奥山と云う名称で呼ばれていたそうです。で、そちらでは大道芸だの見せ物小屋だのが居並ぶ盛り場だったのだとか。
その奥山と呼ばれた場所に、江戸時代の街並みを再現し、観光客に物を売りつけて・・・否、江戸情緒を楽しませてくれる素敵イベントなので御座居ますよ。
ところが、流石は浅草さん。更に凄いイベントを我らに用意してくれておりましたよ。
そう、まさに歴史的イベント。
それは浅草寺の本堂落慶五十周年記念御開帳。
ここでもう一丁ご説明。
この御開帳についてで御座居ますが、浅草寺本堂は東京大空襲の際に焼失してしまいましたが、ご本尊は幸いに難を逃れたのだそうです。で、信徒の皆さんのご尽力により再建されたのが昭和三十三年。今から五十年前の事ですね。
今年目出度く五十周年を迎え、ご本尊の特別御開帳と相成った次第。
その記念すべき年に、期間に、運良く帝都へ出向いた小生。
運が良いとしか云えませんな。
そんな訳で、まずは浅草に来ましたら最初に行かねばなりますまい。
仲見世に御座居ます。
流石は名所中の名所。平日の昼間だと云うのに溢れんばかりの人だかり。
修学旅行生から外人さんまで多種多様な人々が、この狭い空間に犇めき合っておりましたよ。
それでは有り難いご本尊を拝見すべく、浅草寺へいざ往かん。
さて、今更ながらでは御座居ますが、27日の浅草散策についてお話させて頂きましょうか。
この前日には、パーティーに参加してみたり、深夜三時まで漫画本を読んでみたりで中々忙しくも充実した一日を過ごさせて頂いた訳でありますが、27日はそれに負けぬくらいに濃厚な一日なので御座居ます。
事の始まりは同志ゆーなぎ殿の提案。
ちょうど小生が上京する時期同じくして、浅草にて江戸の街並みを再現した催しが開催されているとの情報をキャッチ。年中暇を持て余している小生にお声を掛けて下さった次第に御座居ますよ。
それは魅力的だと、一にも二にも無くその提案に乗った小生。一眼レフを手入れしつつ上京の日を一日千秋の思いで待っていたのですよ。
すると、これまた良いタイミングで、大阪神奈川様が『暇だ』なんて云っちゃうもんですから、社交辞令を真に受ける小生はすぐさま電子メールを打電。
共に浅草を散策するお約束を取った訳で御座居ます。
で、この時点では渋みがかった我ら大人の男三人で、小粋に浅草を散策しようと計画していたのですが、先に述べました26日のパーティーに参加していた我らが男前うっきょんがこの話を聞きつけ、ならば僕も連れていって下さいと云っちゃうもんですから、当初より若干平均年齢が下がりはしましたが、『大人の男四人が巡る小粋な浅草』に軌道修正した次第に御座居ます。
少々前置きが長くなりはしましたが、取り敢えずこんな感じで今回の浅草散策が決まった訳で御座居ますよ。
では、ここからが本番。
かなりの寝不足っぷりで目覚めた27日の朝。昨日とうって変わって晴天に恵まれ、絶好の観光日和に御座居ました。
小生の寝床である台所から抜け出しますと、昨夜購入しておいたバターロールをトースターに放り込み、ミルクティーを飲みつつ部屋中の窓を開ける。
天気は良いが朝の風は冷たく、澱んだ部屋の空気をぴしりと引き締めるかのようで御座居ました。
うむ、良い天気だ。
不思議なもので、人間ってのは天気が良いだけで幸せな気分になります。
時間設定を間違えて、一部炭化したバターロールを目の当たりにしようとも、天気の良さからくる気持ちよさの前では大した問題では御座居ませんよ。
横浜方面からいらっしゃる大阪神奈川様と何処で合流しようかと、ゆーなぎ殿と作戦会議を行い秋葉原駅で待ち合わせる事に。その旨を大阪神奈川様にメールし準備万端。
小生と一緒にゆーなぎ邸に御泊まりしたうっきょんは、一旦帰宅し着替えてから合流する事となりました。
待ち合わせ時間はお昼時。小生とゆーなぎ殿の二人で秋葉原駅の電気街口に到着した頃には、既に大阪神奈川様がお待ちになっておりました。
少し遅れてしまった事を御詫びし、また久方振りの再会を喜びあい、合戦前の腹ごしらえだと駅近くの高層ビルにて昼食を済ませる事に。
昨夜の酒が残っていたゆーなぎ殿、そして食べ過ぎて脂っこいモノが食べたくない小生。
大阪神奈川様の意見も聞かず、お茶漬け専門店で飯を食いましょうと宣言。
メニューを見れば、小生の大好物であるひつまぶしが御座居ましたので、迷う事なくそれをチョイス。
しかし大阪神奈川様は御所望の品が無かったらしく、随分残念がっておりました。
さて、腹も膨れましたが、未だ男前うっきょん現れず。
仕方がないのでその辺を散策して時間を潰す事となりました。
近くのゲーセンでゆーなぎ殿はビーマニを、大阪神奈川様はガンダムのゲームを、そして小生は月姫で御馴染みのさっちんフィギュアを狙ってプライズゲームを。
各々の方法で時間潰し。
そろそろゲームで時間を潰すのも限界だなと云うギリギリの頃合いで、漸くうっきょん登場。
やっと面子が揃いました。
では参りましょうか。いざ浅草へ!
・・・続く。
帝都滞在最終日である27日に、男四人で小粋に浅草を散策してきたのですが、そちらの日記は少々長くなりそうですので、まずは26日の日記に書き損ねた事をちょいとばかり記させて頂きたい。
新宿でのパーティー終了後、会場近くの居酒屋で二次会開催。
少々疲れたのか、それともパーティーの余韻に浸ったのか。
はたまた人見知りモードが抜け切らない所為か、酒の席にも関わらず割と小生は大人しくしておりました。
パーティーではバイキング形式でそれぞれに好きな物を食べられるシステムだったのですが、思いの外美味しかったので腹いっぱいになるまで食べてしまったんですね。
御陰で、居酒屋に来てもあまり箸が進まず、ちびちびと酒を飲みつつ、盛り上がっている皆の会話を聞いておりました。
矢張り日曜日は閉店時間が早いのか、12時前には店の外に強制排除されてしまいまして、終電まで少し余裕のある面子で新宿駅前にある『自家焙煎珈琲 凡』と云うお店へ行く事に。
終電に余裕がない面々との別れ際、腐様より誕生日プレゼントを戴き、小生いたく感動。
手拭い愛好家である事をご存知だったのか、手拭いハンカチを二枚戴きました。
この歳になったら誕生会だのプレゼントだのは要らねーよ。とか強がっておりましたが、やっぱりプレゼントは嬉しいものですね。
腐様、有り難う御座居ました。
プレゼントを戴き、ほくほくの小生。残った面子と共に、先にご紹介した珈琲屋さんへ。
こじんまりとした店内には、もう日付も変わろうかと云う時間帯にも関わらず大勢のお客様が。
中々洒落た店内に、オーナーのセンスを感じましたね。
そんな、今時珍しい正統派なお店で小粋な一時を過ごした訳で御座居ますが、このお店で二つほど驚いた事が御座居ました。
まず一つ。
ぼんやりと珈琲を飲んでおりましたら、いきなり本棚が開き、奥から女性が出てきたじゃ御座居ませんか。突然の出来事にぼう然としている小生に、aya様がこの本棚はトイレのドアなんだよと教えて下さいました。
これはまた洒落た忍者屋敷ですね。
もう一つ驚いたのが、こちらの珈琲のお値段です。
基本的にメニューは品名しか見ない小生。何気なくアイスコーヒーを注文したのですが、最後に会計を済ませ、値段を聞いて吃驚。
なんと一杯千円くらいするんですよ。
これはまた随分と強気な値段設定。
いやまぁお値段相応に美味しゅう御座居ましたが、予想外の金額で御座居ましたね。
珈琲屋さんを後にし、最終的に残ったのが小生、ゆーなぎ殿、うっきょん、そしてaya様の四人。
この四人でゆーなぎ邸に出向き、グダグダと時間を潰そうと相成った次第に御座居ますよ。
その道中、たまたま小生の旅手帳が話題になりました。
結局、トラベラーズノートは自宅待機のチケット貼り付け要員に格下げとなり、普段持ち歩くのはMOLESKINなのですが、そのMOLESKINに小生は旅先のスタンプを捺したり、出先で食べたモノを撮影し、それをプリントアウトし感想や値段等の情報と共に貼り付けたり、はたまた出先で撮影した風景に一言添えていたりするのですよ。
その行為が皆様には「マメだ」と見えるらしく、またその行為自体が女っぽいと取られたのか、aya様から「オトメン」の称号を賜りました。
そもそもオトメンとは何ですかとaya様に尋ねますと、少女趣味な男の事だとの返答を頂き、流石にそれには反論せざるを得ないと勇敢に立ち向かう小生。
でもぐれさんは可愛いモノが好きでしょうと突っ込まれ、何一つ反論出来ず撃沈する小生。
そんな流れから、じゃあ「乙男(オトメン)」って本を読んでご覧よと云われ、ゆーなぎ邸にて深夜三時まで漫画本を読み耽るに至った訳で御座居ます。
幾つか思い当たる節はありますが、流石にここまで小生は少女趣味じゃないなぁ。
でもこの漫画本面白いから、某Amazonで買い揃えよう。
そんな感じの出来事があった、26日の裏事情。
こうして書き連ねると、以外と濃厚な一日だったんだなぁ。
時間魔法を発動し、しれっと26日の日記を書いてみる。
さて、本日から二日間、またしても小生は帝都へ行ってきます。
今回は友人の祝い事が御座居ましてね、有り難い事にご招待賜りましたので、新潟からホイホイ出向いてきた次第に御座居ます。
毎度毎度では御座居ますが、長岡駅から新幹線に乗り込みまして、いざ東京へ。
何度か電車を乗り継ぎ、今回も宿を提供して下さる同志ゆーなぎ邸に到着。
毎月の様に顔を突き合わせているので、これと云った感慨もなく「うぃーす」等と適当過ぎる挨拶を交わし豪邸乱入。
新宿某所で開催されるパーティーにはまだまだ時間が御座居ましたので、来訪する度に玩具が増えるゆーなぎ邸をがさ入れ。
家主の許可も得ずにあれこれ弄り、勝手にぱしゃぱしゃ写真を撮っておりました。
そんな感じでグダグダしておりましたら、そろそろ丁度良い頃合い。
ピシっとスーツに着替えまして、いざ往かん新宿へ。
粗相があってはいけないと、妙に恐縮しておりましたが、いざ式が始まりまするとカメラ片手に被写体を求め会場内を右往左往しておりましたよ。
・・・見ず知らずの方も沢山いらっしゃいましたが、変なヤツだと思われただろうなぁ。
まぁ、恥をかいたからこそ、そこそこ良い写真が撮れましたがね。
式が終わった後には大勢の来客者が幾つかの班になり、やれ何処へ飲みに行くか井戸端会議を開催されておりましたが、知らぬ人ばかりですっかり人見知りモード発動していた小生。色々な方々から気を使われ、顔見知りだけの班に参加させて頂きました。
二次会終了後は四人程の面子で同志ゆーなぎ邸へ戻りまして、 やれ深夜アニメを鑑賞したり、乙男(オトメン)と云う漫画を読み耽ってみたりで気が付けば深夜3時。
明日(この時点で正確には今日)はあるお方と御会いする約束をしていると云うのに、この駄目っぷり。
これはイカンと小生の就寝スペースである台所に布団を敷き、与太話に花を咲かせる面子を放置して夢の中へ。
今日は無条件の幸せ空間に居合わせる事が出来た、まさに素敵な一日で御座居ましたよ。
明日もいい日になると良いなぁ。
武蔵境駅から歩く事数分、目的の「きら星」到着。
時間は昼時と云う事もあり、店の外にまで行列が出来ておりました。
基本、食べる為に並ぶのが大嫌いな小生。既にこの時点でやる気ゲージ低下中なのですが、県内でラーメン屋を食べ歩いているK君に云わせれば、こんなのは並んでいる内に入らないのだとか。
幸い天気も宜しゅう御座居ましたので、さほど並ぶ事に苦は御座居ませんでした。
それに、お客の回転も中々早い様で、並んでは出て、並んではすぐに出ての繰り返し。
十分程度並んでおりましたら、あっさりと我らの番がきておりましたよ。
そんなこんなで随分とこじんまりとした店内に入りますと、やたら狭いカウンター席へと通されました。ざっと数えたところ、席は12位。中々コンパクトな作りに御座居ますね。
風邪気味で味がイマイチ分からない小生、ここは濃い口のラーメンを注文しようと、「熊本ラーメン」をチョイス。
物凄いニンニク臭と黒っぽいスープに期待が高まると云わざるを得ません。
しかし、いざ食べてみると味が全くしない。
スープを飲んでも、麺を食べても、叉焼を食べても、どれを食べても味がしない。
どのくらい濃いのか、横に座っていたK君にスープを飲ませてみたのですが、反応を見るに中々の濃厚さ具合。
うーん、やっぱり風邪がまだ治っていなかったんですなぁ。
折角、雑誌にも載る名店に来たと云うのに、風邪引きの為に味が分からず。
ただ、食後にニンニクの臭いを漂わせるだけに終わってしまいました。
今度は体調が万全の時にもう一度来てみよう。
腹も膨れましたので、一旦駅に戻り、武蔵境から一駅の三鷹まで電車でGO。
三鷹駅南口にあるバス停から、小さなバスに乗り込み久方ぶりのジブリ美術館へ。
久々のジブリは今回も繁盛しておりまして、平日だと云うのに館内ぎっしりの大入り。
子供や外人に囲まれ、展示物をゆっくりと見て回り、日差し降り注ぐベンチに腰掛け、随分と長い間まったりぐったりしておりました。
さて、時計を見ればそろそろ頃合い。
後ろ髪引かれる思いでは御座居ますが、帰路につくと致しましょうか。
「いくか」
後輩達に声を掛け、随分とゆっくりとした仕草でベンチを立つ我ら。
この二日間の思い出話に花を咲かせ、300キロの道のりを爆走するのでありました。
またこいつらと旅をしたいな。
そんな事を思いつつ、車窓からの風景を眺める旅の終わり。
さて、ホテルから車を走らせる事、ほんの少し。
あっと云う間に東京タワーに到着。
東京観光と云えばここでしょう、と朝から妙にテンションの高いT君。
礼儀としてそのテンションに合わせるが、既に東京タワーには来た事がある残り二人。
東京タワーはですね、階段からも昇られるんですよ!そう力説する東京タワー初のT君。
そうそう、昇ると証明書が貰えるんだよね、と彼に合わせる既に階段で昇った事がある残り二人。
そんな優しさに包まれながら、我ら三馬鹿東京タワーを真下から望む。
階段昇る気満々のT君でしたが、何故か上り階段が閉鎖されておりしょんぼり。
病み上がりの小生と、朝はテンション低いK君、その事実にほっと胸をなで下ろす。
何処かかみ合わぬテンションのまま、いざエレベーターで展望室へ。
若干曇ってはおりましたが、帝都を一望出来て満足。
ほら、あれが昨日通ったレインボーブリッジだよ。彼方には六本木ヒルズもあるね。
修学旅行生に囲まれながら、我らはお上りさんらしく彼方此方指さし確認。
それなりにタワー分を補充した我ら、何だかんだで昼も近くなりました。
午後二時からは野郎三人でジブリ美術館へ殴り込みに行くのですが、その前に腹ごしらえをせねばなりません。
昨日、帝都を散策していた際に何か資料になればと、東京観光の雑誌を買っていたT君。
三鷹周辺で美味いラーメン屋は無いのかと、兎に角ラーメンに拘るK君の強い要望により、三鷹の隣駅、武蔵境に御座居ます「きら星」と云うラーメン屋さんに出向く事と相成りました。
キラっ!
汗びっしょりで目が覚めた帝都二日目。
カーテンを閉めずにいたホテルの部屋は、ビルの隙間から降り注ぐ朝日に包まれておりました。
うって変わって本日は晴天。心なしか体調も随分回復したように感じます。
そうだ、ちゃんと朝も起きられたし、後輩達に無事を知らせねばと携帯を探してみますが・・・無い!何処にも無い!
朦朧としていた昨夜の記憶を必至に辿ると、後輩の車の中に放置したままだと云う結論に至り、軽く狼狽。
何故なら、当然の如く鍵がかかっているので車のドアを開ける事が出来ない。その鍵を開けるにはT君から鍵を受け取らなければならないが、彼らが泊まっている部屋を小生は知らない。
はてどうしたモノかと思案しましたが、取り敢えず風呂に入って朝飯食って、部屋でぼんやりテレビでも観ていれば、そのうち後輩達が気を利かせてロビーから小生の部屋へ電話をかけてくるだろう。と、能動的に動く事を完全放棄。
お前は本当に彼らの先輩なのかと、突っ込まれそうですが、その辺は年功序列なので諦めて頂きたい。
そんなこんなで、風呂と朝食を済ませ、ぼけーっとテレビを眺めておりましたら、チェックアウト15分前に部屋の電話が鳴りました。完全に展開を読んでいた小生、ゆっくりとした仕草で受話器を取りますと、呆れた声を挙げている後輩に優雅に挨拶。
早く降りてこいと文句を云うので、既に1時間以上前に纏めていた荷物を持ち、部屋を後に致しました。
ロビーに着きますと、後輩二人は呆れた様な、しかし何処かほっとした様な顔をし小生を出迎えてくれました。携帯はとの問いに「君の車に忘れた」と即答。
いや、電話に出ないから死んだか救急車で運ばれたんじゃないかと心配しましたよと云われ、昨夜の小生はそんな酷かったのかと愕然。
そんな訳で御座居まして、朝から紆余曲折御座居ましたが、こうして馬鹿三人再び結集。
晴天に恵まれたこの帝都を、本日は車で彼方此方爆走してゆくと致します。
では、ジブリ美術館の入場時間である午後二時までは随分時間がある。昼飯にも随分早い。
では何処へ行くかと思案し、近場で「東京」を象徴し、観光客が取りあえず行く場所である『東京タワー』に昇る事と相成りました。
10月15日、帝都滞在二日目。最初の行き先は東京タワーに向け、いざ出陣!
六本木散策を終え、秋葉原に帰ってきた頃には既に小生の体調は酷い状態になっておりました。
息も絶え絶え、寒気と頭痛が酷く、正直立っていられない。
これからレインボーブリッジを見に行くぞと意気込む後輩達をよそに、後部座席にだらしなく身体を投げ出し、死人の様にぐったりしている小生。
流石に後輩達も小生の具合を心配し始めましたが、折角ここまで来て、しかも後輩達が望んだレインボーブリッジ爆走を無しにする訳にはいきません。
「うーん、ちょっと風邪気味みたいなんだよねぇ。取り敢えずさっき買った薬を飲んで横になっているからさ。悪いけど暫く寝てるわ」
なんて、手のひらをひらひらと「早く行け」ってな感じに振り、大した事は無いよとアピール。
君らが首都高をあたふた走っている間に、小生が今夜の宿を雑誌から探しておくよ。そんな余裕を見せつけ、絶対にバレバレであろう痛々しい演技をし、後輩達をレインボーブリッジに向かわせる小生。
嗚呼、風邪気味なのに無理して遊びに行くからこんな目にあうんだな。楽しみにしていたであろう後輩達にも悪い事をしたと、後部座席で横になりながら自責の念に駆られる。
時には断る勇気も必要だなと、この年になって改めて痛感致しましたよ。
その後は・・・正直あまり意識が無かったので憶えていないのですが、首都高から見えたレインボーブリッジに後輩達が歓声を挙げていた事と、爆走中に「レインボーブリッジ閉鎖出来ません!」とかお約束の台詞を叫んでいたのは後ろから見ていました。
ホテルに関しても、小生の「安い東横で良いだろ。どうせ何処の駅前にだってあるだろうし」と云う鶴の一声で新宿歌舞伎町の東横へ宿泊決定。
一緒に飯を食いに行きませんかと誘う後輩達に詫び、独り部屋へ逃げ込む。
最早寒気と頭痛は最高潮。立っている事もままなりません。
食事も風呂も全て放置し、部屋の暖房をガンガンに効かせた状態で眠りにつく帝都初日。
後輩達との旅行に於いては最悪の夜となりましたよ。
続きましては小生のターン。
DIESELのショップが六本木ヒルズにあるとの情報を得ていた小生、また六本木におきましては東京ミッドタウンには足を運んだ事はあれど、六本木ヒルズは未だ未到達に御座居ました。
そこで、代官山から電車を乗り継ぎ、途中地下鉄で迷い遠回りをしつつも何とか六本木に到着。しかし、六本木に着いた時点で都会の忙しなさに疲れたのか、我ら三人割とぐったり。
特に小生に至っては風邪がどんどんと悪化し、立っているのも辛い有り様。
取り敢えず、具合が悪いから休ませろとも云えませんので、ちょいと疲れたし座ってお茶でも飲まないかい。と当たり障りのない話題の振り方で、六本木ヒルズのノースタワーとか云う建物の一階に御座居ます、和のスタイルなカフェ『KOOTS』で一休み。
コールドな抹茶にタピオカが沈んだ「抹茶クロミツタピオカ』なるモノを注文し、小雨チラつくオープンテラスで一休み。人通りもまばらな六本木の街をぼんやりと眺め、旅に来た時に必ず感じる「疎外感」を満喫。この疎外感が小生にとって旅の醍醐味であるのですよ。
そんな疎外感と甘味を満喫した小生。風邪は全く改善する素振りを見せませんが、そんな邪気を振り払い、いざテレビで観た六本木ヒルズへ。
観た事がある角度から眺める六本木ヒルズ。こちらに来るのは勿論初めてに御座居ます。
小生含め三人とも全員、この六本木ヒルズに来るのは初めて。
早速記念撮影だとカメラを向ける小生と、携帯を掲げる後輩二人。
では早速買い物だと、意気揚々とショップへ向かう小生。色々と店内を見て回りまして、流石は都会、品揃えが豊富だと感心し、あれやこれやと手に取り吟味。
しかし、逆に数が多過ぎるのか、どうにもしっくりくる物が無く、結局は何も買わずにご退場。
わざわざ六本木まで来ておきながら、我ら三人完全なる手ぶら。
天気の所為もあるのか、はたまた小生の風邪が原因か。イマイチ盛り上がりに欠ける買い物紀行に御座居ました。
で、六本木駅まで戻ってきて気が付いたのですが、車を停めた秋葉原から、この駅までは乗り換え無しで来れたんですね。こんな事なら六本木から先に廻れば良かったと、妙な徒労感に襲われた田舎者三人衆。
秋葉原から電車に揺られ、辿り着いたのは御洒落の街代官山。
オシャレさんのK君御用達だと云うお店が、こちら代官山駅のすぐ側にあるそうなのですよ。
既に何度もこの地を訪れているK君は、初上陸の我ら二人を誘導し、どんどんと雨の中を歩いてゆきます。
その後ろを、記念撮影を繰り返し、はしゃぎまくる馬鹿二人。
「ほら、T君!傘を構えて!」
「こうっスか!」
そんな会話を繰り返す馬鹿二人を完全無視し、ひと言も発しないうちにK君お目当ての御店に到着。
こちらのお店は帽子の専門店だそうでして、当たり前では御座居ますが店内所狭しと数多くの帽子が並べられておりました。それを手に取り、または被ったりしてみて、良い帽子をチョイスするK君。
UNIQLO愛好家のT君は、その辺を散策してきますと宣言し、一歩も店内に入る事なく何処かへ消えてゆきました。
では小生はどうしようかなと思いましたが、如何せん風邪で具合が悪く、あまり雨の中を動き回る気になれなかったので、K君と一緒に店内を見て回る事に。
何となくですが、帽子ってのは中々ハードルの高いオシャレ道具の一つではないかなと、勝手に思っている小生。その為、人並みに服や靴を買うくせに、帽子の類いは一個も持っておりません。
K君に帽子を選ぶポイントを聞いてみたのですが、「いや・・・ほら、気に入ったヤツをですね」等と全く要領を得ない回答が帰ってきてしまう有り様。しかしK君自身には明確な判断基準があるようで、これは駄目、これはまずまずと、小生が適当に指さす帽子に彼なりの評価を与えてゆくんですね。
うーん、やっぱり帽子って難しい。
とは云え、数多くの帽子を眺めている内に、小生的にも気に入ったブツを数点見つける事が出来ましたので、今年の冬には帽子デビューを果たしてみようかな、なんて事を考えてたりも致しました。
暫く店内を見て回るも、結局はお目当ての物が見つからず、何も買わずに店を後にするK君。この代官山で他に行きたいところは?と聞いてみるも、特にないとの返答が返ってきましたので、随分あっさりでは御座居ますが初上陸の代官山を後にし、小生目当てのショップがある、六本木ヒルズへ向かうと致しましょうか。
さぁ、車を駐車場へ止めたらまずは放尿だと、野郎三人で連なり地下駐車場のおトイレへ。
すると、白ベースの車体にど派手な絵がプリントされた痛車が小生の視線に暴力的に飛び込んできたのであります。
よく見れば、日産のモコをベースにボディー全体にハルヒと愉快な仲間たちを配置。
アルミホイールにも「HARUHI」とカッティングシートを貼る凝りよう。
車内もそりゃもう凄い事になっておりまして、流石はオタクのメッカ秋葉原。猛者が当たり前の様に潜んでいるなと恐怖におののきましたよ。
さて、恐怖に震えるマイハートを放尿で静めますと、今度は空腹の出番です。
今回駐車場を秋葉にした理由は、このビルに店を構える「すずや」のとんかつ茶漬けを後輩達に喰らわせてやろうと思ったからで御座居ます。
僅かばかり土地勘のある小生、後輩達を引き連れ雨の秋葉原を漫ろ歩きます。
しかし、この時点で小生の体調はかなり悪化しておりましてね、ふと額に手の甲を当てますと、どうにも熱っぽい。空腹ではありましたが、実際は肉なんて食べるパワーも御座居ませんでした。
すずやさんにて我ら三人は定番のとんかつ茶漬けを注文。
それを美味い美味いとガツガツ食べるK君と、味がしないとブツブツ文句を云いながら、ソースをかけて食べるT君。揚げ句の果てには新潟の某店の方が美味いとか云い出し、空気が読めるK君から鉄拳制裁を喰らう。
そして、そんな二人をよそに、全く食欲がなく半分以上を残してリタイアした小生。
後輩二人を引き連れ、先輩らしく美味い店の一つでも紹介してやりたかったのですが、決して大成功とは云えぬ結果で御座居ました。
これで腹も膨れましたし薬も飲みました。さぁ、次は若者らしく服でも買いに雨の帝都を縦横無尽に散策致しますよ。
まずはK君御用達の代官山の帽子屋さんへ。
電車に揺られイザ出陣!
さて、未だ風邪が完治しておりませんが、忘れてしまわぬうちにダラダラと先日の帝都旅行における顛末をお話させて頂きますね。
十月十四日、新潟は朝から曇り空に御座居ました。天気予報ではこの二日間の帝都は雨模様。出掛けるには余り宜しくないお天気。
しかし、我ら野郎三人はこの連休しか都合が合わないので御座居ますよ。
そう、こんな事情も御座居まして、小生は風邪を引いているにも関わらず、半ば強引に旅行へ出掛けた訳です。
まさか、この甘い認識が後々小生を苦しめるとは・・・薄々感づいてはおりました。
まずは今回の旅の登場人物をご紹介致しましょう。
三馬鹿トリオ筆頭、小生。
仕事では二人を厳しく、時に優しく指導する自称良き先輩。しかしプライベートでは基本判断を他人、または場の空気に任せがち。
年齢は頭一つ以上抜けているが、精神年齢は後輩達と同レベル。基本使えない人間。
三馬鹿トリオ二番手、K君。
T君とは同年だが、先に入社した為に一応は先輩と云うポジション。ガタイが良く元気も良いナイスガイ。車の運転なら任せとけ!
三馬鹿トリオ末席、T君。
一応、この中では一番の後輩。根が素直で明るい誰からも可愛がられる男。場を盛り上げる発言や行動を積極的に展開するが、時折空気の読めない発言をし、先輩連中から怒られる事もしばしば。酒で失敗するタイプ。
このてんでバラバラの三馬鹿達が、一つの車に乗り込みましてイザ向かいましたるは花の都東京。
取り敢えず久々に揃った野郎三人が花を咲かせる話題と云えば、大体は仕事の事に御座居ます。やれ○○店長は駄目だ、○○次長はどうのこうの・・・酒の席でも無いのに異様なほど盛り上がる上司の悪口合戦。
車内がヒートアップしてゆく程に、どんどんと荒れ出す空模様。何度か大降りにも見舞われ、徐々に萎み出す我らの旅マインド。
帝都に近づくにつれ、少しずつ口数も少なくなってまいりましたが、此処は先輩らしく何か会話のネタでも降らねばと、独り奮起し、やれ着いたら何処で何を食べよう、あのショップに行ってみたいね、ホテルは何処の安宿にする?
等々、無計画な旅を少しでも形づけようと無理やり話題を振りまく健気な小生。
しかし、この試みは功を奏し、多少では御座居ますが旅の輪郭が出来上がりました。
と云いますのも、この旅の目的は「ライトアップされたベイブリッジを車で渡る」「ジブリ美術館へ行く」「東京の美味いラーメンを食べる」「気になるショップで買い漁り」とまぁ、明確なのかそうでないのか分からないグダグダっぷり。
それが、
1・「秋葉原に大きな駐車場があり、その建物内に美味しいお店があるから、まずはそこへ行く」
2・「電車に乗って代官山へ。そこにK君が気になるショップがあるので、そちらで買い物」
3・「六本木ヒルズへ行き、小生が気になるショップを見てくる。時間があればついでに東京ミッドタウンへ」
4・「秋葉原へ戻り、車でベイブリッジ爆走」
5・「取り敢えず東横あたりに部屋を確保。その周辺で晩飯食うべ」
6・「一夜明けて東京の美味いラーメン屋へ行く」
7・「昼過ぎからジブリ美術館へ。その後は真っ直ぐ新潟へ帰る」
とまぁ、こんな感じ。
こんな感じに旅プランがこなれた頃に、最初の目的地、秋葉原へ到着。
遂に我らの旅が本格的に始動したので御座居ます。
甘味を求め、新宿の伊勢丹へ。
こちらに鈴懸 と云う、福岡の名店が出店しておりましてね。
aya様イチオシの○餅(えんもち)と云う、まぁ小さなどら焼きみたいなお菓子なのですが、それを幾つか購入しまして、もしゃもしゃと食してみたのですが、これもまた美味しい。
確かに餅の名を冠するだけあって、もっちりとした食感。
一口サイズの可愛らしいお菓子で御座居ましたね。
実は、これを幾つか包みまして、腐様へお届けに伺おうかと思ったのですが、どうにも都合が合わずに断念。ま、どうせすぐに来ますし、次回まで楽しみは取っておくと致しましょうか。
さて、帰りの新幹線まで少々時間が御座居ます。そこで、ちょいと喫茶店に立ち寄りまして、最後のグダグダトーク開催。
何故か最後は約二名からの集中砲火を受けて撃沈してしまいましたが、それはそれで楽しい時間で御座居ましたよ。
そんなこんなで、実に内容の無い日記を往生際悪く一週間近く続けさせて頂きました。
次回帝都へ出向くのは、早ければ14日。遅くとも26日になるかと思われます。
その際には、またしてもダラダラと駄文を書き散らかすとは思われますが、その際もお付き合い戴けたならこれ幸い。
さぁ、朝を迎えまして帝都滞在も二日目。
そして、本日を以て小生は新潟へと帰らねばなりません。
そんな気合い充分な最終日。我ら野郎三人と云えば、昼近くまで爆睡し、おもむろに起きたかと思えば、片や腹が減ったとコンビニで肉たっぷりの弁当を買ってきて、片や「妖怪のお医者さん」と云う漫画本を一巻から八巻まで読破してみたりと、思いっきりだらしない休日を演出しておりました。
まぁ、予定と云えるモノも無く、ただaya様が着物を着てこられるそうなので、それをカメラに撮りまくり、軽く引かれようかと、まぁその程度の予定しか御座居ません。
そんなこんなで午後一時頃にゆーなぎ殿の携帯が鳴りまして、aya様準備完了、我ら覚悟完了。
野郎三人で艶やかな着物姿のaya様をエスコート。しかし、行き先はaya様任せな男前とチンピラ×2。
時間はまさに昼飯時で御座居ましたので、ちょいと電車に揺られ池袋へ。
池袋駅近くの甘味処で、小生も一度だけ訪れた事のある福茶 にてちょっと遅めの昼食を戴く事に。
実はこちらでご飯が食べられるとは存じませんでね、お茶屋さんですから甘味ばかりかと勝手に思っておりましたもの。
ですから、道すがらaya様から「雑炊が美味しい」なんてお言葉に、「へー、やっぱり煎茶ベース?」とか、訳の分からぬ事を曰う噛みあわなさっぷり。
で、福茶さんで小生は「阿波のそば米雑炊」を注文したのですが、これがまた非常に美味しい。そば米なんて初めて聞きましたが、帰宅後にググってみますと徳島では割とポピュラーな穀物らしいですよ。
一頻り腹も膨れ、またどうでもよい話でそれなりに盛り上がった昼下がり。
さて、これからまた甘味を求めて旅立つと致しましょうか。
・・・明日に続く。
途中コンビニに寄りまして、色々と食材を購入し、同志ゆーなぎ邸へと殴り込み。
しかし、折角うっきょんが遠路はるばる来てくれたと云うのに、すっかり酩酊している小生は床に突っ伏して寝てしまう有り様。
時折起きてはどうでもよい放言をまき散らし、そしてまた寝るの繰り返し。
見かねた家主がその辺に適当に布団を敷き、さっさと寝るようにとのお気遣い。
ここで甘えねば男がすたる。
男しぐれはそのお気遣いに遠慮する素振りを見せず、まだ宴たけなわな面々を放ったらかし、帝都初日を終えたので御座居ました。
だらしなく放り出した意識の向こうで、うっすらと空の境界を鑑賞する男二人の後ろ姿が見えたのは、果たして気のせいだったのでしょうか。
・・・二日目へ続く。
Q・何故、薄っぺらな旅行記を細切れに上げるんですか?
A・仕事が糞忙しくて帰宅が深夜になるからです。
そんな訳で、軽く言い訳をしつつ、帝都散策の続きを記させて頂きましょうか。
まだまだ夜には早い時間帯に、バーへ到着した我ら。あいねぇ様は所用があるとの事で一旦離脱。先に野郎二人で面を付き合わせて飲んだくれる事と相成りました。
こちらのバーは、同志ゆーなぎ殿が気に入っていると仰るだけあって、中々趣がある素敵なお店。その素敵なバーで、まずは駆付け三杯とばかりに小生は「名前を聞いた事がある」と云う理由だけでモヒートを注文。
しかし、これがまた想像以上に強くてビックリ。更にゆーなぎ殿が飲んでいるレッドラムを一口飲んで、こちらもエライ強くて追い討ちビックリ。
軽く酔いがまわり、実にどうでもよい事をダラダラと話し、実にどうでもよい事で笑いあう野郎二人。そのうち、色々とつまんでいると用事を済ませたあいねぇ様登場。
野郎二人はあいねぇ様の数々の武勇伝を酒の肴にし、実に良い感じに酔ってゆくのでありました。
さて、どれ程の時間飲んでいたでしょうか。すっかり酩酊している小生の携帯が着信を告げました。はて誰からかなと思えば、我らが男前うっきょんからの入電。
何でも、偶々近くに居るそうでしてね、これから其方に向かいますよなんて、中々粋なお心遣い。流石は我らが男前。
しかし、うっきょんが来る頃には酩酊を通り越して泥酔する勢いの小生。これ以上醜態を晒す訳にも参りませんので、最寄り駅でうっきょんと合流し、同志ゆーなぎ宅で飲み直す事と致しました。
帝都初日も、もう少しで終わってしまいます。
すっかり千鳥足の小生、先を歩く友人達の背中を見つめながら、そんな事を考えておりましたよ。酩酊しつつもね。
・・・明日に続く。
さぁ、同志ゆーなぎ殿と合流しまして、ここからが本番に御座居ます。
本日の目的はと云いますと、aya様の演奏会を鑑賞してくる事に御座居ましてね。都内某所のゆーなぎ邸から何度か電車を乗り継ぎまして、本日演奏会が開催されます中々立派な某劇場へと向かいました。
実は小生、この手の演奏会とやらを鑑賞するのは初めての事に御座居ましてね、なかなかどうして見ている立場でありながら緊張致しましたよ。
しかし、いざ演奏が始まりますと、先程までの緊張は何処かへ飛んでゆき、更に意識まで飛んでしまい軽く寝てしまいましたよ。
いやぁ、素敵な演奏ってのは人をリラックスさせますねぇ。
・・・え〜、最初はちょいと寝てしまいましたが、その後は最後までしかとaya様の勇姿を眼に焼き付けましたです、ハイ。
演奏会を終えたaya様と、我ら野郎二人と途中合流したあいねぇ様、そしてaya様のお知り合いの方々と共に会場近くの喫茶店にてまったりとプレ打ち上げ開催。
しかし、基本的に人見知りな小生、少々気後れしつつ皆様のお話しに耳を傾けておりました。
はい、知らない人ばかりだと無口になるんですよ。
美味しい珈琲と、皆様のお話しを満喫。その後aya様は演奏会に参加された方々との打ち上げがあるとの事で御座居ましたので、この辺で一旦お別れ。
小生、同志ゆーなぎ殿、そしてあいねぇ様の三人で、お酒でも飲みに行こうと云う事と相成りまして、またまた電車を乗り継ぎ、ゆーなぎ殿行きつけのお店へ向かう事と致しました。
・・・明日に続く。
少し落ち着きましたので、帝都で過ごしました二日間について、ダラダラと語らせて頂きますね。
まずは9月23日、出発の日から。
珍しく旗日(秋分の日)にお休みを戴いた小生。幸運にして職場の定休日と連なり二連休と相成りました。天気予報を見ますれば、新潟はイマイチなれど首都圏は晴天の模様。
普段出社する時間よりも随分と早くに家を出て、トコトコと最寄り駅まで。
そこから信越線に乗り込みまして、いざ長岡駅へ。
本日小生を帝都まで誘ってくれるのは、二階建て新幹線のMaxとき312号。
早速、その勇姿をビデオに収めるべく、新幹線乗り場の端の方に待機致しまして、入線してくる姿をバッチリと撮影させて頂きました。
新幹線は基本「指定席」を確保する小生。今回も悠々と新幹線に乗り込みますれば、風景が楽しめる二階席、かつ窓際に陣取ります。
外を眺めれば、長岡の空は薄曇り。時折小雨が降る生憎の天気で御座居ました。
しかし、山を越え群馬に入った頃にはすっかり空も青くなり、秋晴れが稲穂達を金色に輝かせておりましたよ。
大宮駅に降り立ちますれば、新潟よりも風が随分と暖かい。そして休日と云う事もあり、駅構内は人でごった返しており、蒸し暑い。
ギュウギュウ詰めの電車に揺られ、都心の某駅に到着。そこからまた電車を乗り換えまして、今回も小生に宿と楽しき日々を提供して下さる同志ゆーなぎ宅へ。
取り敢えずは記念だと、玄関のドアを開ける処からビデオを回しておりましたら、挨拶よりも先に軽く煙たがられましたよ。
さぁ、ここからが本番に御座居ます。
・・・明日に続く。
日記を読み返し、思い出しつつお送りする17日の顛末。
17日は朝の9時頃起床。正直な話、この連休中はずっと遊びほうけておりましたので、コミケに参加するのはイマイチ気が向かなかったのですよ。
しかし、グダグダと小一時間ほど悩み、行かずに後悔するくらいならば行って後悔しようと、何処か間違った決断を下した次第。
そして、相変わらず小生に巻き込まれ、彼方此方連れて行かれる被害者ゆーなぎ殿。
そんなこんなで国際展示場に着いたのはお昼を回った頃。
何度見ても寒気がする位の人並みに、着いて早々挫ける我ら二人。それでも精いっぱいの勇気を振り絞り、小生は「旅行系」を求めて西ホールへ。ゆーなぎ殿は東ホールへと旅立ったのでありました。
〜一時間後〜
それなりの戦利品を手に、ぐったりとした野郎二人は、魔界と化したビックサイトを後にしたのでした。
・・・滞在一時間ってのは、今迄で最短記録じゃないだろうか。
その後は、雨に濡れながらゆーなぎ邸に戻り、布団の上で戦利品を眺め出し、気が付いたら二人とも爆睡しているという有り様。今日がお盆休み最終日であり、また帝都滞在最終日だと云うのに、このグダグダっぷり。
外は夕刻迫り雨も小降りになってきました。そろそろお暇する頃合いでしょうか。
この連休中、ずっと宿を提供し、更に楽しい企画を立案して下さったゆーなぎ殿とお別れし、花の都から米の都へ帰ると致しましょう。
このお盆休みの間は、本当に楽しい事ばかりで御座居ました。
小生のお相手をして下さった皆々様には心より感謝申し上げます。有り難う御座居ました。この連休中の思い出を糧に、何とか冬まで生きてゆく所存に御座居ますよ。
長旅を終え、先程無事に帰宅致しました。
このお盆休みは、ずっと帝都に居座りまして可哀想な被害者を無理やり引き連れ、彼方へ行ったり此方へ行ったりしておりましたよ。
そんな訳で、まずは空白状態でした8月16日の事についてお話させて頂きましょうか。
キャンプを終え、すっかり放心状態だった我ら。有明方面で開催されている某祭典にも参加せず、昼頃までグダグダとしておりました。
この日の予定は秋葉原へjunjunやマリエ女史が出演されるライブを観に、また数年振りにお会いするジンさんとお茶をご一緒する。この二点に御座居ます。
そんなこんなで漸く昼過ぎに活動を開始した我ら、まずは一風堂にて腹ごしらえを済ませ、通り雨に祟られながらも久方ぶりの秋葉原へ。其方でジンさんと合流し、チェルシーマーケットなるお店でお茶をしながら楽しくお話をさせて頂きました。
ジンさんとのお話は色々と世間の大変さを垣間見る事が出来、非常に有意義で御座居ました。
名残惜しのですが、ライブもありますのでジンさんとは此処でお別れ。
そしていざLiveGarage秋田犬へ。
今回のライブはサチ×アキ様企画のイベントで御座居まして、上記に挙げたお二方を含め、総勢12組ものアーティストさんが出演される一大イベントなので御座居ますよ。
そして、そのライブは五時間にも及び、また数多くのハプニングもあったりで非常に見ごたえ聞き応えのあるイベントで御座居ました。junjun、マリエ女史、そして参加された全てのアーティスト様、楽しい時間を有り難う御座居ました。
イベント終了後は、途中合流しましたあいねぇ様と一緒に、すずや にてカレーやとんかつ茶漬けに舌鼓を打ち、心地よい疲れを引きずりながら活動拠点(ゆーなぎ邸)へと帰ったのでありました。
16日も、力の限り遊びまくってやりましたよ。ガハハ。
17日の顛末へ続く・・・
サマバケを無事に終え、すっかりだらけきった同志ゆーなぎ殿と小生。
しかし夕刻からはそうそうだらけてはおれません。何故ならば、わざわざこの日の為に遠路はるばる神奈川県より、偉大なるプリマであり、素敵請負人である大阪神奈川様がいらっしゃるからなのであります。
その為、お出迎えする我等としましては、粗相あってはいけないと美味い酒と料理を提供してくれるお店を必死で探し、同志ゆーなぎ殿イチオシであり、また小生も一度行ってみたかった「さらさら」と云うお店に白羽の矢を立て、無事に予約完了。大阪神奈川様を迎える準備を整えた次第に御座います。
一足早く御茶ノ水に着き、大阪神奈川様をお待ち申し上げておりました。すると、改札の向こうから堂々とした立ち振る舞いで現れまする我等がプリマ。「お久しぶりです」と挨拶を交わし、いざ「さらさら」へ。
其方で美味しいお酒や料理をたらふく飲み食いし、第二ラウンドとしてカラオケで喉を潰すほどシャウトし、別れ際には「世界平和について」「二次元のキャラと結婚出来るように法改正すべき」だと熱く語り合い、また「今度はベネチアに行こう」だのと最後まで有意義な時間を過ごさせていただきましたよ。
本当に、大阪神奈川様におきましては我等二人は感謝してもしきれぬくらいお世話になっておりますよ。楽しい時間を有難う御座いました。また近々帝都へ出向く事になると思いますので、その際にはまた相手してやってくださいませ。
さぁ、お盆休みもそろそろ後半戦ですよ。
さて、体力、時間と余裕が出来ましたので、時間魔法を発動し14~15日のサマーバケーションについて語らせていただきましょう。
まずはお昼前。東京都内某所より車で出発した我等。お空を見上げれば、天気予報とは違い晴天そのもの。今日も暑くなりそうな雰囲気がプンプン致しますよ。
しかし、目的地であるクラインガルテン野良坊に近づくにつれ、空模様が怪しくなってきました。黒く重い雲が高々と立ち込め、稲光が鈍く輝いております。
「これは一雨来るな」と思った矢先、かなりの土砂降りに。しかもそれだけではお空の怒りは収まらなかったのか、更にゴルフボール大の雹まで降らせる有様。
自然の力の前ではなすすべも無い我等、車の中で恐れ戦きビデオやカメラを撮りまくっておりましたよ。
それでも、なんとか目的地に着いた頃には雹は収まり、また雨もずいぶんと小降りになってきました。流石に川遊びは無理ではありましたが、ベランダで水鉄砲を撃ち合うくらいの遊びは出来ましてね、年甲斐も無く水遊びをしている連中を微笑ましく写真におさめておりましたよ。
ひとしきり遊んだ頃にはすっかり空も落ち着きましたので、炊事場に陣取りバーベキューを開催。小生の係りは「食べる」と「写真を撮る」ですので、忙しそうに料理をしている方々に煙たがられながら無遠慮にカメラを向け、肉が焼ければ我先にと箸を向けておりました。
腹も膨れ、花火を堪能し、夜には毎年恒例のコスプレ(女装含む)大会が開催され、小生なんざ相変わらず周りの方々が引くくらいのはしゃぎっぷりでカメラを向けたりしておりましたよ。
そんなこんなで、人一倍大騒ぎし、やりたい放題を繰り返し、勝手にエネルギー切れを起こし、誰よりも早く就寝した駄目人間。皆の楽しそうな声を子守唄に、だらりと意思を投げ出し睡眠をむさぼる15(日)の夜。
そんな、沢山の方々のご好意と努力により大成功を収めた今回のサマーバケーション企画。参加された皆々様には大変お世話になりました、またこれを企画し大人数をまとめ上げた同志ゆーなぎ殿、本当にお疲れ様&有難う御座いました。
皆様とあの山奥で同じひと時を過ごせた事は、本当に楽しく幸せな出来事で御座いました。
さて、連休二日目にして帝都滞在初日。
男女混合大人数で、東京の山奥へキャンプに来ております。
写真は馬鹿みたいに沢山撮りましたが、それをブログに上げる環境が御座いませんので、それら詳しい事は明日にでもご報告したい。
取りあえず、食事を終えたら急に疲れが来まして、眠くて眠くて仕方がない。
まだまだ夜は長う御座います。ちょいとばかり一眠りと・・・

池袋で、junjunのストリートライブを堪能。
また友人達とも再会出来、非常に有意義な休日となりました。
これからムーンライトえちごで新潟へ帰ります。
さらば東京、さらば友よ。また会う日まで。
帝都に居座り早五日。
いよいよ本日を以て黄金週間もお終いです。
連休中、ずっと宿を提供してくれたゆーなぎ殿を見送り、小生もまた帝都を後にしました。
帰路もまた鈍行。
大宮、高崎、水上、長岡の四駅で旅手帳にスタンプを捺し、流れる車窓からの風景を写真に収め、七時間近く電車に揺られ五日振りの新潟へと帰って参りました。
この連休中も色々と楽しい事が御座居ました。
久々の盟友達との出会い。
始めての土地への上陸。
同人誌即売会への一般参加。
どれもこれも楽しい思い出となりましたよ。
帝都滞在中に小生と同じ時を過ごして下さった方々に、心からの感謝を。
そして再会の約束を。
遂に連休四日目に突入。未だに帝都に居座っております。
そんな本日、流石に疲れが出てきたのか、朝は少々遅くまで寝ていてしまいましてね。天気も良いのにMOTTAINAI事です。
さて、そんな晴天に恵まれた連休終盤、我らはそれぞれの所用を済ませるべく池袋へ。
そこでよい感じに人波と直射日光にやられた我らモヤシっ子。早々に帰宅しラーメンズや狼と香辛料のDVDを鑑賞する事と致しました。えぇ、陽がすっかり暮れるまでね。
そんな、無駄に過ごした連休四日目。
そして明日は最終日。
同志ゆーなぎ殿の引越し手伝い二日目を、焼肉で無事に終えた小生。
明くる五日は浜松町へ出向きましてイベント参加と洒落こみました。
公共交通関連の同人誌即売会。かなり狭い範囲を対象としたイベントでは御座いましたが、中々興味深く作品を拝見させて頂きましてね、幾つか面白い本も購入致しましたよ。
ただ、参加前から薄々思ってはおりましたが、参加者の年齢層が随分高いなと感じましたね。とは言え、この落ち着いた雰囲気は嫌いじゃ無いですよ、小生。
さて、イベントを早々に切り上げ、久方振りに同志大阪神奈川様に御会いすべく、いざ横浜へ。
合流するまで少々時間が御座いましたので、ゆーなぎ殿とヨドバシカメラを冷やかしたり、ハンズを目指して迷子になったりと、横浜駅周辺をこれでもかと満喫。
やがて神奈川様と合流致しまして、取り敢えず軽くお茶でも嗜もうと、近くにあるメイド喫茶へ足を運んでみました。
そちらでは、神奈川様から涙が出るくらいのサプライズを用意して下さっておりまして、もう小生はメイドさんに囲まれ超赤面に御座いましたよ。
まさか、あの様な『刑』が用意されていたとは・・・神奈川様には幾ら感謝しても足りませんよ。
覚えてろよw
さぁ、メイドさんと愉快な仲間達と楽しきお酒を楽しんだ小生。
途中カラオケを挟みまして、横浜での飲み会では懇意にしている某店にて男三人、酒を交わしつつ世界平和、情操教育、家族の在り方等について各々熱弁を振るいましてね、かなり有意義な一時を過ごさせて頂きました。
大事な連休に呼び出してしまった神奈川様には、この場を借りて御礼申上げます。
そんな、休日らしく一日を使った連休三日目。
そろそろ連休も終盤です。
帝都に滞在し二日目。
同志ゆーなぎ殿の引越し手伝いと称し、友人達との再会を楽しむ小生。
しかも引越し手伝いの御礼として、晩ご飯までご馳走になると言うのですから手に負えない。
とまぁ、こんな感じで帝都初日を終え、明くる二日目も一応は引越しの手伝い・・・と言いますか、荷物の番をしております。
しかし、流石にやる事も無くなりましたので、家主が汗水垂らしているのを横目に、カメラ片手に近所を散策してきましたよ。
やれ、印度料理の店で舌鼓を打ち、喫茶を嗜んだり、公園で一休みしたりと誰よりも新居を満喫させて頂いております。
うーん、こんな体たらくで『引越し手伝い』と言い張って良いのだろうか。
黄金週間初日、我が新潟は晴天に恵まれております。
さぁ、これからいよいよ帝都へ向けて出発いたします。
TVを観ますと帝都は生憎の雨模様ですが、予報では明日以降は晴れそうなので良しと致しましょう。
それでは鈍行列車に揺られ、いざ帝都へ!
遂に本日は新潟へと帰らねばならぬ日。帝都滞在最終日に御座居ます。
さて、本日もちゃんと朝早起きした小生。寝床を取られ居間で寝ている哀しき家主、ゆーなぎ殿を起こしますと、本日の開催を高らかに宣言。
最終日である本日は、aya様、あいねぇ様、腐様、ゆーなぎ殿、そして小生の五人で、渋谷の洒落たお店『Bio cafe』で軽いランチタイムを楽しんできましたよ。
此方のお店も美味しいかったですよぉ。チーズケーキも美味しかったですし、塩シュークリームも美味しかったです。ただ、とても洒落たお店ですので、殿方だけで入るのは抵抗が御座居ますね。
次回ここへ来る時は、本日御同行頂いた女性陣と共に参るとしましょう。
さて、用事のあるaya様とあいねぇ様とは途中でお別れし、残る三人で『お茶処 福茶』にてまたしてもスイーツな一時を過ごす事に。
此方はご夫婦お二人で切り盛りしている小さなお店ですが、雰囲気も良くて、まさに都会のオアシスと云ったところでしょうか。
新潟県民の小生オススメの渋谷スポットですよ。
(※3/22訂正。渋谷じゃなくて池袋でした。)
腐様、ゆーなぎ殿のお二人は、小生が帰宅するギリギリまでお付き合い頂けるとの事でしたので、近場のゲームセンターでゲームを楽しみました。
この二日間は、よく笑い、よく食べ、よく歌った日々でした。
池袋の改札口でお二人と別れ、いよいよ帝都とは、友人たちとは暫しの別れです。
高崎線、上越線、信越線と乗り換えて、地元へ帰ります。
車窓から空を見上げれば、丸いお月さまが雲の切れ間から顔を覗かせていました。
そんなお月さまに最後まで見送られ、小生は新潟への帰路についたのでした。
本当に楽しい日々だったなぁ。
よし、またすぐに遊びにいくぞ。
追記・某駅構内で見つけた看板が面白かったので、パシャリと激写。
…シェットストリーム?
さて、本日は帝都襲来の最大命題である舞台を鑑賞する日。
いつもの小生ならば、昼頃まで爆睡し、揚げ句の果てには風邪を引いたと云い出すところですが…今回は違います。
ちゃんと朝の六時半に目を覚ましますと、家主である同志ゆーなぎ殿を起こし、随分と時間に余裕のあるブレックファーストと洒落込んだ次第ですよ。
昨日の旅を経て、また一つ小生はスキルアップした訳ですね。
さて、話を本題に戻しまして…余裕を持って行動をはじめた我ら二人。早速男前、うっきょんが出演している舞台『心は孤独なアトム』を拝見する為に、新宿のシアターアプルへと向かいました。
我ら二人が手にしているチケットは、うっきょんに無理を云って手に入れた特等席。
なんと、最前列のど真ん中ですよ奥さん。
もうね、舞台が近い近い。役者さんとの距離が近い近い。
余りにも近過ぎて、見上げていないと太もも辺りしか見えませんもん。
いやぁ…こんな特等席を用意してくれるなんて、光栄の至りで御座居ますよ。
至近距離席の御陰で、うっきょんとも目がバッチリ合いましたし、役者さんたちの息遣いも聞こえたりで、非常に臨場感溢れる舞台で御座居ました。
いやぁ…映画とは違う迫力が御座居ますね、舞台って。
舞台を終えた後は、場所を池袋に移しまして大カラオケ大会。
小生に至っては「バラライカ」の替え歌「やらないか」を熱唱し、大満足。
途中参加されたうりんちゅ様から、手作りの苺大福を頂き、これまた小生大満足。
エアーマンだったり、JAMProjectだったり、アイマスだったり、みくみくだったりの大混戦。
男女六人で一頻り盛り上がりましたよ。
しかし、唯一残念だったのはジェロの「海雪」を歌いわすれた事か。
打ち上げは、同じく池袋のもつ鍋屋さん。
ただのキャベツですら美味しい、このお店。
飲めや食えやの大騒ぎ。笑いの絶えぬ時間。
あぁ…とても楽しい一日でした。
素晴らしい舞台を見せてくれたうっきょんと役者さん達。
楽しい時間を一緒に過ごしてくれた友人達。
小生は幸せ者で御座居ますよ。
先日購入致しました「青春18きっぷ」を使い、新潟から帝都へとやって参りました。
まずは長岡から上越線に乗り込み、群馬県は水上へ。
随分と長い時間、電車に揺られておりましたが、外の風景の変化に魅了され飽きることがございません。念のために購入しておいた「シムシティDS2」の出番なんてナッシングですよ。
途中、高崎駅で電車に乗り遅れると云う失態を犯し、一時間以上到着時間が遅れてはしまいましたが、なんとか無事に毎度宿を提供して下さる同志ゆーなぎ殿の御殿に到着。
移動時間のトータルは七時間くらいでしたが、不思議と苦痛に感じませんでした。小生には電車移動が性にあっているんでしょうなぁ。
さて、明日は舞台に帝都散策にと大忙しだぞぉ。
渋谷に到着しましたが、ライブまではまだ時間も御座居ましたので、我ら四人で大カラオケ大会を開催する運びと相成った次第。
最初のうちはそれぞれ「普通」な歌を熱唱しておりましたが、段々各々の本性が出たのか選曲がカオスな状況に。
演歌にアニソンだのみっくみくだのやりたい放題。
しかし、盛り上がっている最中に哀しお知らせが。
ライブから合流する予定でした腐様が、お風邪を召されて欠席してしまうのだとか。
うむぅ、残念。久々にハイテンションバトルを繰り広げようと楽しみにしておりましたが…こればっかりは仕方がありませんね。
この日記を記している頃には、腐様の風邪も治っているでしょうか。
お早い快復をお祈りしておりますぞ。
そうこうしているうちに良い頃合いとなりました。
それでは、本日最後であり、今回帝都まで出向いた最大のイベントであるjunjun のライブへいざ行かん。
会場は渋谷駅から徒歩数分のacoustic bar 渋谷36°5 。
会場に着きますと、何故か入り口付近に屯していたjunjun殿を発見。早急に確保し、久し振りの再会を果たす我ら魂ブラザーズ。
さぁ、この旅最後の山場がこれから始まるのです。
謡人junjunの歌声に、そして彼と共にイベントを盛り上げる謡人達の言霊に、音楽に巡り合えた今日と云うこの日に感謝するのです。
出来るならば最後までこの場所で魂に包まれていたかったのですが、残念ながら今回の旅は日帰り。新幹線の終電時刻も御座居ます。
失礼は重々承知しておりましたが、最後のアーティスト様のご登場を前に無念の退席。
ダッシュで渋谷駅へ向かうも、改札から湘南新宿ラインまでの遠さに軽く絶望。
しかし、退席前に地図を描いてもらって正解でした。もし地図が無かったら、高確率で間に合っていなかったと思われますもの。
今回の帝都旅行に措きましても、やっぱり色々な方々に迷惑かけまくりで小生深く反省。と云いますか、毎度毎度小生は旅に出ると反省しているなと思う次第。
しかし、楽しかったんだろうと問われれば、間違いなく「楽しかった」と断言出来る良い一日で御座居ました。
今回の旅でお世話になった皆々様には、心よりお礼申し上げます。次回帝都へ出向くのは恐らく三月の後半になるかと思われますので、其の際にはまた懲りずに相手をしてやって下さいませ。
一夜明けまして、時間と体力に余裕が出来ましたので、昨日の想い出をつらつらと書き記してみる事に。
新幹線と湘南新宿ラインに揺られ、まずは最初の目的地である新宿西口へ。
こちら新宿界隈で中古カメラ屋さんを巡り、レトロ分を十二分に補充。
途中、同志ゆーなぎ殿と合流。その他の面々を待ちつつ新宿を散策しますが、昼を過ぎた頃に双方痺れを切らし、ふと目に付いた広島風お好み焼きのお店で腹ごしらえをする事に。
美食に舌鼓を打つ最中、男前うっきょん より新宿に着いたと入電。
早々に食事を済ませ、再度新宿駅前へ戻り久方ぶりの再会を果たす。
感動の再会を喜ぶ我らでしたが、どうも聞けばうっきょん、まだお昼を済ませていないとの事。
では未だ到着されぬもうお一方、あいねぇ様と合流するまでに食事を済ませますかと、野郎三人で駅構内のレストラン街を散策してみる事に。
しかし、13時を回ったと云うのに何処のお店も超満員。
流石は大都会、休日の人の多さは異常ですな。
そんなこんなで、いやはや何処もいっぱいだねぇ…と道の真ん中で作戦会議をしていると、漸く紅一点のあいねぇ様のご登場。
これで取り敢えず面子も揃いました。
しかし本来の計画であった映画鑑賞は時間の問題で断念。夜のライブまでカラオケだけで潰すのは少々辛い時間帯でしたので、何故か歩いて新宿から渋谷へと向かう事と相成りました。
途中でうっきょんに肉を与えつつ、千駄ケ谷や原宿を歩いて巡り、目的地である渋谷へ無事に到着。
…長くなったので次に続く。
ちょいとお隣の県まで行ってきました。
目的地は長野県、おねがい☆ティーチャー(一部ツインズ)の舞台を見て回る日帰りの旅で御座居ます。
まず最初に向かった先は松本市。
県立木崎高校こと旧制松本高校。
今はあがたの森文化会館として、市民の皆様が大切に維持管理されております。
いやぁ、所謂アニメの聖地巡礼ってのは初めてなのですが、実際にモデルとなった舞台を目の当たりにすると感動するものですね。
建物の中に入ると、まさにアニメのままで更に感動。
あぁ、この階段は観た事がある。
あぁ、この中庭も観た事がある。
あぁ、ここも!あっちも!
此方は一般の方々が使用されていますので、声をあげる事無く静かに昂揚。
一頻り満足した後、再び車を走らせいざ木崎湖方面へ。
松本市内は雪が少なかったのですが、山の方へ向かうと積雪が多くなってきました。しかし、予想していたよりも少なく若干拍子抜け。
アニメに登場した『信濃木崎駅』『稲尾駅』『木崎湖』『海ノ口駅』などを駆け足で見学。
帰りに縁川商店こと『Yショップニシ』で昼食をと思っていたのですが、此方は生憎定休日の模様。
雪に阻まれしっかりと見学出来ませんでしたが、今回はあくまで『予習』なのでこれで良しとしときます。
今回の下見で色々と分かった事も御座居ましたので、次回春に行く『本番』に活かすとしますよ。
いやぁ、多少のドジがありましたが楽しい日帰りの旅でした。
此方の写真は超有名駅『海ノ口駅』。まんまSNOW ANGELな風景で御座居ましたよ。
さて、本日を以て帝都滞在も終わり。
後ろ髪引かれる思いではありますが、こればかりは仕方がない事で御座居ます。
最後の思い出として、滞在中ずっと宿を提供して下さった同志ゆーなぎ殿 と共に、銀ぶらなんぞを洒落込みました。
しかし、予想以上に人が多く、早くも我ら野郎二人はうんざり。
何とか有楽町のマルイとアップルストア銀座を眺め、早々に退散。
せっかくだから最後まで見送りましょうと申し出てくれたゆーなぎ殿と、大宮までの「のんびり各駅停車の旅」を楽しみ、この五日間に思いを巡らせたりもしました。
帝都で過ごした五日間は本当に楽しい日々でした。
毎度毎度、こんな小生に良くして下さるゆーなぎ殿には頭が上がりませんよ。
そして、今回もお世話になった皆々様には心より感謝しております。
本当に有り難う御座居ました。
連休も残すところあと二日。十二分に鋭気を養い、新たな年を乗り切ってゆく所存に御座居ます。
遂に本日を以って今年も終わり。一年の総決算日である大晦日に御座いますよ。
さて、そんな一年を締める大切な今日と云う日に、小生はコミケに参加しております。
今回は小生の盟友であるゆーなぎ殿のお手伝いにとご同行させて戴いた訳ですが、もう電車の中からテンションは低く、スペースに着けば早々に寝てしまう始末。役に立つどころか足を引っ張っている有様でした。
しかし、そんな身内の反乱にも挫けず、見事ゆーなぎ殿は持ち込んだ本を全て捌ききる快挙を成し遂げられました。いやぁ、おめでとう御座います。
さて、そんなゆーなぎ殿を尻目に、すっかり弱まっている小生。口を開けばやれ「帰ろう」「寒い」の繰り返し。もう、連れてくる甲斐の無い輩ですね。
そんな小生に飛んで火に居るご同輩のご登場。
帰る理由を探していたところに、運悪くサークルに顔を出してしまった大阪神奈川様。氏を餌に、半ば強引に皆の衆を連れ出しますと、勝手に完売記念打ち上げ会の開催を宣言。
食えや呑めや笑えやの大騒ぎ。最後の最後で人としての優しさを取り戻すことが出来ました。はい、ご同行戴いた皆々様には大変お見苦しい姿を晒してしまい反省至極。
今回のコミケで、そして帝都襲来で、今年一年小生の相手をして下さった皆様におきましては心より感謝しております。こんな馬鹿者で宜しければ、どうか来年も相手してやって下さいませ。
それでは皆様、良いお年を!
帝都初日は同志ゆーなぎ宅にて鍋パーティー。
愉快な面々と共に突付く鍋の味は格別で御座いまして、美味しい料理に舌鼓を打ちつつも交わされる愉快なトークに、小生は心より楽しませて頂きました。
美味しい料理と楽しいひと時を共にして戴いた皆々様には心よりお礼申し上げます。
さて、明くる30日。本日は帝都を色々と歩いてみて回ろうと画策しておりましたので、同志ゆーなぎ殿とうりんちゅ様と共に東京タワーの大展望台から、眼下に広がる帝都を一望。
表参道ヒルズを散策中に、あいねぇ様も合流されまして、四人で表参道から渋谷へ散策してきました。
渋谷駅前でうりんちゅ様とはお別れ。その後は三人でとあるお店でマリエ女史のライヴを鑑賞させて戴きました。数多くのアーティストさんの力強い歌声にいたく感動した小生。一見さんにも関わらず、図々しくも打ち上げにまで参加させてもらいましてね、お蔭様でゆーなぎ邸に到着したのは日付も変更した大晦日で御座いましたよ。
いや、しかし本当に楽しい一日でした。無理を云って小生の東京ウォーカーに参加して下さったゆーなぎ殿、うりんちゅ様、あいねぇ様には心よりお礼申し上げます。本当に有難う御座いました。
マリエ様、ライヴ(と打ち上げ)は大変楽しゅう御座いました。来年は更に精力的に活動されるそうですね、小生は新潟を代表して応援させて戴きますよ。
上記の通り、実は今こうして書いている「30日」の日記は、31日の真夜中に記しております。一応、皆勤を意識しておりますゆえ、文章の時間軸が多少おかしいのは目をつぶって頂きたい。
日記の上では明日31日、いよいよ小生が帝都へ赴いた最大の理由である「コミケ」に参加いたします。しかもサークル参加。
場所は『東地区のX‐58b』に御座います。小生も甲斐甲斐しく売り子をしておりますので、お時間のある方は是非とも足を運んでいただければと思います。
小生、精一杯の愛想笑いで皆様をお出迎え致しますよ。
東京散策二日目は、同志ゆーなぎ殿を半ば強制的に引き連れ、注目の街ギロッポンへ。
六本木と云えば新たな御洒落スポット『東京ミッドタウン』
矢張り六本木に行くならば此処は外せないでしょう。しかし明らかに場違いな我ら、幾つか店を冷やかして早々に退散。もう、お店全体が威圧感あるんだもん。
その後は、昨日の雪辱を晴らすべく再び『江戸東京博物館』へ。
此方は正直それ程期待していなかったのですが、これがまた面白い。
たった600円でこれ程楽しめるんだからお得と云わざるを得ません。
小生としては『たばこと塩の博物館』に次ぐ(値段と中身の兼ね合いが)オススメなスポットですね。
この江戸東京博物館で予想外の時間を使ってしまい、新幹線の時間が迫って参りました。
少々…否、かなり後ろ髪を引かれつつ、小生は友と、そして帝都と別れを告げたのであります。
さらば友よ東京よ、また会うのは年末か。
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25〜26日と、ちょいと東京へ行ってきました。
えぇ、カラオケついでに帝都散策でもしようかと思いましてね。
帝都散策其の壱として、東京都現代美術館にて開催されている『男鹿和雄展』へ。
それを満喫してから、今度は徒歩で江戸東京博物館へ。
しかし此処は本日臨時休館。わざわざ徒歩で出向いたと云うのに無駄骨で御座居ました。
では時間も余ったのでどうしようかと考えまして、更に徒歩で浅草は浅草寺へ。
しかし歩いてみると結構距離がありましてね、そろそろ疲れ始めてきましたよ。
仲見世では安住アナと中村勘九郎さんがテレビの撮影していました。壱枚だけ写真を撮ったけど、此処に挙げると問題ありそうなので自粛。
浅草には犬印鞄製作所がありましてね、其方もちょいと冷やかして参りました。
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ちょいと遅い晩ご飯を食べようとしましたら、家人がとある旅番組を観ておりました。
福島と島根を取り上げていた番組でしてね、小生も少し前に福島へ遊びに行きましたので「あ、此処は行った」だの「これは見た」等と云いながら家人と番組を楽しんでおりました。
そうしますとね、また福島に行きたいなぁ…なんて思い始めるんですよ。
新潟から福島なんて高速使えばすぐですからね。なんだったら下道でも楽勝です。
どうしましょうかねぇ…今月末に弐連休があるので、それを利用して遊びに行こうかしら。
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